緊急事態宣言が解除される見込みの国内各都市。街に灯りが徐々に戻ってくる兆しのなか、まだまだ油断は禁物。

そこで、街の家電量販店などは、自分の健康状態を常にチェックできるデバイスを積極展開している。

たとえば、「Apple Watch」や「wear OS by Google」、「Galaxy Watch」、「HUAWEI WATCH 3」といったスマートウォッチも、各メーカーの機能比較コーナーなども設けて積極的に売り出している。

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その背景には、新型コロナウイルス感染の猛威に収束の兆しがみえてきたなか、「体温や心拍数、血中酸素などを自分で常にチェックしたい」というニーズが増えてきたことがあげられる。

セルフチェック機能が充実した「HUAWEI WATCH 3」

この夏に発売された「HUAWEI WATCH 3」は、これまで知らなかった自分の体の体表温度や手洗いの質を、日常使いで可視化してくれる。

HUAWEI WATCH 3 に備わる体表温度測定機能は、手首の体表温度測定機能を搭載。普段から自分の体表温度を把握することで、変化に気づき細かくケアできる。

リアルタイムに自分の体表温度を知らせてくれるから、発熱を感じたさいはすぐに解熱剤を服用するといった対処療法も先手先手で打っていける。

たとえば、出張先や訪問先で体温測定チェックがない場合でも、HUAWEI WATCH 3 が知らせる体表温度を相手にみせれば、互いに安心を共有できる。

また、血中酸素レベル測定機能もウイズコロナ時代に備えておきたい。肺炎になり、肺がダメージを受けると、肺から血液中に酸素が十分に行き渡らず、酸素飽和度が低下するといわれている。

HUAWEI WATCH 3 の血中酸素レベル測定機能は、血中酸素レベルを一定期間毎の計測値を定期的に表示する常時測定もできる。予め設定した値よりも低くなった場合、本体が振動し、アラートを出してくれるのも、頼れる機能のひとつ。

そのほか、手洗い検出機能も便利。毎日の手洗いを複数のセンサーが感知し、手洗いの動きと時間を自動的に検出。20秒以上洗っていることを検出すると通知を入れてくれる。

―――ファーウェイ・ジャパンはこの夏、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイ「HUAWEI MateView GT」「HUAWEI WATCH 3」など、幅広くラインナップ中。こちらもあわせてチェックを↓↓↓

◆HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/gentle-monster-eyewear2/

◆HUAWEI MateBook X Pro 2021
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-x-pro-2021/

◆HUAWEI MateBook D 15 2021
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-15-2021/

◆HUAWEI MatePad 11
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-11/

◆HUAWEI FreeBuds 4
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds4/

◆HUAWEI WATCH 3
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-3/

◆HUAWEI MateView GT
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt/

◆HUAWEI MateView
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview/