JR貨物 EF210やEF510など電気機関車11両、DD200やDB500などディーゼル系機関車を12両を新たに投入

2021.12.18

JR貨物は今後、電気機関車・ディーゼル機関車・ハイブリッド機関車を23両、新たに導入する。

高速・重けん引用 EF210形 直流電気機関車は、10両を新たに導入する計画。これまで EF210 は、川崎車両(川崎重工業)・三菱電機で製造されている。

高速・重けん引用 EF510形 交直流電気機関車は、1両を予定。JR貨物はこれまで、九州むけ EF510形 交直流電気機関車301号機「ECO-POWER レッドサンダー」を製作し、九州エリアで2023年3月から走らせると公表。

同社は今後、九州で運行している ED76形式交流電気機関車(1965年~)や EF81形式交直流電気機関車(1968年~)の置換用として、EF510 形式を導入する見込み。

また、本線けん引・駅構内入換作業用 DD200形 ディーゼル機関車は、新たに8両を導入予定。駅構内入換作業用 HD300形 ハイブリッド機関車は1両を導入する計画。

さらに、駅構内入換作業用 DB500形 ディーゼル機関車も3両を新製する予定。DB500形 ディーゼル機関車はこれまで、北陸重機工業が製造。4両すべてが九州・門司機関区に所属し、駅構内入換作業などを担い、最大500トンのコンテナ貨車をけん引できる。

新潟市に本社をおく北陸重機工業は、ディーゼル機関車・トロッコ列車・鉄道車両・設備機械などを設計・製作する企業。小湊鐵道 房総里山トロッコ用のトロッコ編成も同社が製造している。


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