子どもをスマホで見守る「みてねみまもりGPS」の安心感に森三中「これは必要だ!」と納得、3/19新CM放送開始
「毎日送り迎えしていた保育園から、一人で学校に行かなきゃいけないって、かなりの壁じゃないですか。息子は一人で登下校できる! って自信満々だけど母親としては本当に心配です。親の方がドキドキしてます」
―――ミクシィのVantageスタジオは、小型・軽量のGPS端末を子どもに持たせるだけで、いつでもスマホアプリで子どもの位置情報を確認できる子ども用GPSサービス「みてねみまもりGPS 第2世代モデル」を発売。3月19日から新CM ↑↑↑を全国放映する。
この新CMオンエアにあわせたイベントに、小学生の子どもを持つ森三中 黒沢かずこ・村上知子・大島美幸がアンバサダーとして登場。冒頭の言葉は、大島の思い。
「成長のために手は離なれるけど、安全のために目は離したくない」(大島)
「みてねみまもりGPS」の安心感、福島節と渚が出演し再現
「みてねみまもりGPS」(https://mitene.us/gps)は、子どもに小型・軽量型のGPSを持たせるだけで、いつでもスマホアプリで子どもの位置情報を確認できる子ども用GPS。
未就学児(年長)~小学6年生の子どもを持つ親御さん4173名を対象に「お子さまの見守りサービス」に関するアンケートを実施し、実際の親御さんの声をもとに開発された遠隔見守りアイテム。
新CMでは、香川県の直島を拠点とする親子ユニット「福島節と渚」が親子で出演。
娘の渚ちゃんの小学校から家までの帰り道を、「みてねみまもりGPS」を通じて安心してみまもる父親が描かれている。
ラストには、家の近くまで一人で無事に帰って来れた娘を夫婦で迎えに行く心温まるCMに。
「何か事件に巻き込まれていないかすぐわかる」
村上も「みてねみまもりGPS」実機を手にしながら、「ストラップがあってぶら下げられるのがいいですね。このサイズなら小さくてランドセルのポケットにも入りそう」とコメント。
さらに搭載されたAIが子どもの「よく行く場所」を自動で学習してくれることや、フル充電で最大約2か月バッテリーが持つなどの機能面に対しても「すごく助かる機能ばかりですね」と納得。
「それはお父さん・お母さん心配しただろうね。もしGPSがあれば、どこにいるか、何か事件に巻き込まれていないかすぐわかると思うので、安心ですよね。これは必要だ!」(黒沢)
―――子どもひとりに1個あっていい、「みてねみまもりGPS」。気になる人は、新CM特設サイトもチェックしてみて↓↓↓
https://mitene.us/gps/cm2022