山陰線 報恩寺踏切ちかくで半分テレワーク時間、ゆっくり流れる宍道湖時間と発見と

2022.05.30

ここは山陰線 玉造温泉駅の1km西、報恩寺(ほうおんじ)踏切付近。5月の18時前。

宍道湖がぎりぎりに迫る絶景区間で、国道9号 山陰道を走るクルマたちといっしょに走る区間。

宍道湖の西へ沈む夕日に美しいボディラインが照らされて走り去るのは、岡山を15:05に発った381系 伯備線 陰陽連絡特急 やくも 17号(7017M)。

金・土・休日に走る不定期特急で、この日はサロ381形を先頭車化改造車したパノラマグリーン車が先頭の4両編成。

けっこう長いレンズでこうしてながめてみると、レールが波打ってる感じも……。

宍道湖の夕日と国道9号を行き交うクルマを眺める、なんでもない時間

国道9号 山陰道をちょっとはずれて、静かな田んぼ沿いの道にクルマをとめて、ぼーっとする午後の時間もいい。

宍道湖の夕日と国道9号を行き交うクルマを眺めて、たまにパソコンで仕事のメールを打ったり、電話したり。半分テレワーク。

山陰線を行く列車は、踏切が知らせてくれる。カンカン鳴り始めたら、ちょっとクルマを降りて、「なにがくるんだろ?」と待ってみる。

出雲市方からヘッドライト。朱色の車体。キハ47たらこ色だ!

高校生たちを乗せたキハ47が、カラカラカラとディーゼル音といっしょに目の前を通り過ぎて行く。

ちなみに、このあたりは宍道湖を望む岸辺のカフェや喫茶店、レストランもあるから、ノートパソコンとカーシェア・レンタカーがあれば、ゆっくり湖畔で“おいしいテレワーク時間”もつくれる。

線路沿いを歩いてみないと見過ごしちゃう「瑞風 終点」という標識も発見

宍道湖の夕日をみるなら、もうちょっと松江方まで走って、国道沿いの宍道湖夕日スポットでみようかってことで、クルマをふたたび走らせる。

―――そんなゆっくり過ごす山陰線沿いの時間を過ごすと、いつも見過ごしてしまう発見もある。

たとえば、「瑞風 終点」という標識。これ、山陰線でけっこう見かける表示だけど、「なんだろう?」ってことで検索してみると……。

その正体については、またこんど。

◆島根の時間 まとめ
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