※2022年5月撮影

トップ画像は、実籾駅から八千代台駅に向かう前面展望の続きです。盛土を上がってゆきます。

また日影。すこし先で頂上に達して、そこから下がって行きます。

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※2022年5月撮影

道路を越えるガードの先、右側、レールが積んであります。その奥に保線車両も見えます。ちょうどこの辺りに千葉市と八千代市の境界があります。

※前回追記しましたが、読者様からご教示いただきました。京成本線は、いったん千葉市花見川区に入っていました。ここで八千代市に入ります。「鉄道大好き爺」様、御教示ありがとうございました。12/36筆者記

※2022年5月撮影

保線基地の様に見えます。

※2022年5月撮影

陽射しの下に出ました。保線車両専用乗り越えポイントの渡り線があります。

※2022年5月撮影

盛土から地表に降りてきたところで右にカーブします。

※2022年5月撮影

陽射しと雲の影が目まぐるしく入れ替わります。影の下、直線に戻ります。そのまた先の陽光の下に駅があります。

※2022年5月撮影

踏切を過ぎると八千代台駅です。線路を跨いでいるのは、最初は道路かと思いました。近づくと、大きな橋上駅舎です。

※2022年5月撮影

島式ホーム2面4線、八千代台駅は緩急接続ができます。

※2022年5月撮影

下りホーム3番線に到着します。

※2022年5月撮影

ホームが見事に真っ直ぐです。そのまま駅を出ても線路は直進。

※2022年5月撮影

次回は、ホームに降ります。

あ、今夜はイヴですね。メリークリスマス! サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれますように・・・。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などは京成電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。