路面電車と普通の電車が同じ軌間・架線電圧【私鉄に乗ろう 71】

2018.12.05

【私鉄に乗ろう 71】伊予鉄道 郊外電車 高浜線 その1(18)

駅名標。1927年(昭和2年)に江戸町駅で開業。1953年(昭和28年)大手町駅に改称されています。東京方面に住んでいると東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線大手町駅の超ややっこしい位置関係と地下道を思い出しちゃいますけど。

眼の前のダイヤモンドクロスを渡ります。嬉しいなぁ。

クライマックスが続きます。0.9kmで古町駅。左からは市内電車が右に高浜線を横切ってゆくのです。しかし前面ガラスの汚れ、気になります。如何ともし難い。

一番右に市内電車のホーム、坊っちゃん列車がいますよ。高浜線のホームは正面の相対式ホーム、左は島式ホームですね。

左には車両基地が広がっています。スゴイのは路面電車と普通の電車が同じ軌間・架線電圧なので混在して駐まっていることです。

市内電車のホームが1・2番。3番線が右の松山市・横河原方面、高浜方面4番ホームに入線します。5番線ホームは車両入れ替え時などに使用されます。

古町駅を出ると左にカーブしながら高架線に上がって、ほとんど真西に向かいます。

下ってゆくと、1.6kmで衣山(きぬやま)駅。

島式ホームです。踏切の真ん中に駅の入口があります。

駅名標。1927年(昭和2年)開業。1995年(平成7年)今渡ってきた高架線化工事で100m高浜方向に移設されています。

【私鉄に乗ろう 71】伊予鉄道 郊外電車 高浜線 その1(19) に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


LINEで送る

オススメ記事