りんかい線の全線開業20周年を記念し、東京臨海高速鉄道は『ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』とのコラボを実施します。

第1弾として、期間限定で「ニジガクコラボヘッドマーク列車」を運行するほか、国際展示場駅の駅名看板（1箇所）を「虹ヶ咲学園前」に変更します。

＜ニジガクコラボヘッドマーク列車＞

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【期間】
2022年12月24日（土）～2023年3月31日（金）

【編成】
1編成 1号車・10号車にヘッドマーク

【運行区間】
新木場～大崎～川越

＜駅名看板変更＞

【期間】
2022年12月24日（土）～2023年3月31日（金）

【場所】
国際展示場駅　下り・1番線ホーム

【注意事項】
ホームから身を乗り出しての撮影や列車に向かってフラッシュ撮影をするなど、列車の運行を支障する行為は大変危険ですのでおやめください。

「ラブライブ！シリーズ」は女子高校生が学校で活動するアイドル・“スクールアイドル”を通して夢を叶えていく姿を描くプロジェクト。今回コラボする「ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」は東京・お台場にある高校「虹ヶ咲学園」に通うメンバーが夢を追いかける姿を描き、2020年10月からTVアニメ1期の放映を行っています。

東京臨海高速鉄道は今回のコラボを皮切りに、今後も同作品とのコラボ企画を実施するとしています。同社ホームページの「りんかい線☆Information」を見ると、記念硬券やグッズ販売のお知らせバナーも掲載されており、第2弾に向けて期待が高まります。