大切な情報を登録し、スッキリ整理したい。

万一のときでも、大切な人へ資産情報や自身の想いを伝えたい。

―――そんな終活にむけたニーズに応えるサービスが誕生した。しかも、銀行系の高いセキュリティで。

三井住友銀行(SMBCグループ)は、終活のための新しいデジタルサービス「SMBCデジタルセーフティボックス」のWEB申込を2月6日から受付中↓↓↓
https://www.smbc.co.jp/kojin/digital-safetybox/

月額990円、大切な情報を安心・安全に預ける

このSMBCデジタルセーフティボックスは、シニア世代をはじめ、現役世代にも利用できるサービスで、担当者からの案内が不要な利用者や、店頭への来店が難しい利用者から、自宅などからの申込意向を聞き、従来の銀行窓口での申込に加えてホームページからWEB申込ができる。

月額利用料は990円(消費税込・初月無料)、近くの三井住友銀行支店窓口、またはホームページからのWEB申込(SMBCダイレクトの利用が必要)でスタートでき、PCやスマートフォンで申込から利用までをオンラインで完結でき、便利にかつ気軽な気持ちで終活に取り組める。

登録した情報は、相続発生時等のもしものときに、あらかじめユーザーが指定した受取人が閲覧できるうえ、資産を守りつづけてきたSMBCグループのノウハウを生かし、高いセキュリティ基準を満たす保管環境で、大切な情報を安心・安全に預かってくれる。

注目は、SMBCデジタルセーフティボックスにある3つの特長だ↓↓↓

1.デジタルで「登録する」

13の登録可能項目をあらかじめ用意し、何を登録したらよいか悩まずに登録できるほか、登録後はいつでも編集が可能。

<登録可能項目>
・資産に関すること:預貯金、保険、有価証券、不動産、そのほかの資産・負債
・もしものときのこと:医療、介護、葬儀
・身の回りのこと、メッセージ:公共料金・カード等、ID・パスワード、大切なモノ、遺言書有無、メッセージ

2.安全な場所に「預ける」

冊子のエンディングノートの課題である紛失・覗き見のリスクを、デジタル化によって解消。

日本国内に新たなセキュリティ環境を新設し、大切な顧客情報を預金情報と同様に堅牢な環境で安全に保管する。

また、ログイン時などに複数の認証システムを採用し、不正利用を防止する仕組みも構築。

3.大切な人に「つなぐ」

デジタルならではの、受取人へのスムーズな情報伝達を実現。

相続発生時などにあらかじめ指定した3親等内の親族にスムーズに情報を伝達。

情報の紛失もなく、もしものときに大切な方が見つけられない心配を解消した。

―――2021年10月のリリース以降、幅広い年代が利用している「SMBCデジタルセーフティボックス」。

SMBC は、「いつかやろう」と先送りにされることが多い「終活」という社会的なテーマに対し、銀行の信頼感とデジタルの利便性を生かしたサービスとして提供することで、多くのユーザーに気軽な気持ちで終活に取り組める機会を創出していく。

今回のWEB申込開始で、銀行への来店が難しい現役世代も、SMBCデジタルセーフティボックスが利用しやすくなったから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.smbc.co.jp/kojin/digital-safetybox/