画像はJR貨物のイベントパンフレットから

1973年に開業した東京貨物ターミナル駅・大井機関区が今年2023年に50周年を迎えます。

JR貨物はこれを機に、5月5日（こどもの日）に「東京貨物ターミナル駅・大井機関区　50周年ふれあいフェスタ」を開催すると発表しました。

イベントでは普段は立ち入ることのできない貨物駅構内を一部開放し、機関車や貨車、コンテナなどを展示。ほかにも荷役作業の実演やミニ鉄道の運行、グッズ販売などを行います。

イベント概要および参加方法

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【開催日時】
2023年5月5日（金）10:00～16:00（最終入場 15:00）

【開催場所】
東京貨物ターミナル駅（東京都品川区八潮3丁目3番22号）

【出展内容】
・EF210形式、M250形式、コキ106形式、12ft コンテナ、各種私有コンテナの展示
・ヨ8000形式乗車体験（整理券制）、ミニ鉄道乗車（整理券制）、荷役作業実演、鉄道模型展示
・子供用制服での記念撮影、構内作業風景の上映、グッズ販売等
※都合により変更となる場合があります。

【募集人数】
5000名（先着順）

【参加費用】
大人 1,000 円（税込） 小人（小学生） 500 円（税込）
※未就学児は無料

【参加方法】

電子チケット販売サービス「teket」（テケト）で2023年4月12日（水）12:00から申込が始まります。
販売ページのURL、QRコード等はJR貨物ホームページに掲載。