「秋に熱中症のリスクがある行事として8割が「運動会」と回答。例年より暑い2023年9・10月は、熱中症予防が大切」

そう警鐘を鳴らすのは、整水器を製造販売する、日本トリム。

日本トリムは、秋の熱中症に関するアンケート調査を実施し、その結果をふまえ、脱水のサイン、水分補給のポイントなどを公表した。

熱中症警戒意識は9月は約半数、10月はわずか5%に

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日本トリムが全国15歳以上男女200名に調査したところ、過半数が熱中症の危険を感じたことがあると回答し、熱中症のリスクが身近なものとして認識していた。

また、熱中症に気を付けている月については、8・7月に次いで9月と回答している人が多く、秋の始まりとされる9月は約半数が熱中症に気をつけていたが、10月になると約5%と大幅に減っていることが明らかに。

運動会が開催される10月、秋バテ体調不良に注意

いっぽう、秋に熱中症のリスクがある行事として約8割の人が「運動会」と回答し、一般的に10月に開催されることが多い「運動会」は熱中症リスクがあると考えている人が多いことがわかった。

また夏の疲れや季節の変わり目による体調不良「秋バテ」がでてくる時期でもあり、体調が悪いときは体温の調整機能も低下しているため、普段よりも熱中症に注意が必要と、日本トリムは警鐘を鳴らす。

熱中症には水分補給が重要

高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態が熱中症。

気温が体温を超えるようなとき、皮膚からの熱放散が効果的に行われず、発汗量が増え、体内の水分が減少。

体内の水分が減少すると、体内の血流が悪化し、脳や内臓、筋肉に送られる血液量も減り、めまいや頭痛、吐き気といったさまざまな体調不良が起こる。

また、体内の水分量が少なくなると発汗自体もストップすることから、体温が著しく上昇して熱中症を発症する。

初期の脱水は自分では気付きにくいため注意が必要という。

意識しておきたい、4つの脱水のサイン

そこで、のどの渇き以外にも次のような症状がみられるときには脱水のサイン。水分補給で重症化を防ぐことが大事。

<脱水のサイン>

◆唇や皮膚が乾燥している

◆尿量が少ない、尿の色が濃い

◆汗が大量に出る、もしくは暑いのに汗が出ない

◆頭がぼーっとしたり、めまいや立ちくらみが生じる

―――とくに自分で判断するのが難しい子どもや高齢者などに対しては、周囲の人が気を付け観察を続けることも大事という。

日本トリムは、こうした結果をふまえ、熱中症予防のための効果的な水分補給のタイミングや量について、こう伝えている。

「のどが渇く前に飲む」を習慣化

普段のどが渇いてから水を飲むという習慣では、脱水は防げない。

渇きを感じるのは、すでに体内の水分が不足しているサイン。

熱中症を予防するためには、のどが渇く前に意識的に水分補給を行う習慣をつけることが大切。

1日1.2L+αの水分補給を

特別な運動をしていない日や、気温がそれほど高くない日でも、身体からは尿や便、呼気などとして1日およそ2.5Lの水分が失われている。

食事や代謝によって得られる水分量はおよそ1.3L。残りの1.2Lを飲み物から補給する必要がある。

コップ一杯(150ml~200ml)を6~8回に分けてこまめに飲めば、無理なくこの量を補給できる。

ただし普段よりも汗を多くかくようなときには、その分を+αして補給を。

おおよその発汗量は、作業前後の体重差によってわかる。発汗量が多い場合には、その7~8割の量を目安に水分補給を。

一度にたくさん飲んでも吸収できないことから、翌日まで体調に注意しながらこまめに補給することが大切。

汗をかいたら塩分も補給しよう

多量の汗をかいた場合には、体内の水分だけではなく、塩分も失われる。

このときに水分だけを補給すると、血液中のナトリウム濃度が低くなり、筋肉のけいれんなどが起こることがある。

激しい運動や肉体労働などによって汗を多くかいた場合には、塩分濃度0.1~0.2%程度の飲み物を補給したり、水を飲むのと合わせて塩分入りの飴や梅干などを食べるのも効果的という。

熱中症予防には電解水素水もおすすめ

熱中症予防のための水分補給には、水のほか、電解水素水が最適とのこと。

水は、毎日の水分補給にもっともおすすめの飲み物のひとつ。

糖分やカフェインなどが含まれていないから、摂り過ぎの心配がなく、量やタイミングを気にせず飲める。

また、汗をかくと水分とともにミネラルも失われることから、原水に比べて5~20%ミネラル類が含まれる「電解水素水」は、熱中症予防の水分補給の飲み物としておすすめ。

電解水素水は、水道水を整水器で浄水・電気分解することで得られる、水素を含む弱アルカリ性の水で、家庭用管理医療機器である整水器からつくられるため、+αの効果として、胃もたれや胃の不快感を和らげ、また胃腸の働きを助け、便通を良好にする働きもある。

―――日本トリムではさらに、公式サイトで「熱中症予防には水分補給が大切!おすすめの飲み物や飲み方を解説」と題して詳しく開設しているから、気になる人はチェックしてみて↓↓↓
https://www.nihon-trim.co.jp/media/29393/