「青森ねぶた祭の熱気やバイブスが、Creema アップサイクル作品を通して伝わってくる」

―――クリーマ 丸林耕太郎 代表(画像右、左は青森市 西秀記 市長)がそういうように、青森ねぶた祭で使われた色とりどりの和紙が、クリーマの作家たちの情熱とクリエイティビティで新たな商品として生まれ変わると、「そのときの感動や思い出が、ずっと近くにあるうれしさ」を感じる。

それが、「日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト」

日本最大のハンドメイドマーケットプレイス Creema(クリーマ:https://www.creema.jp/)は、「日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト」第1弾として、青森市とタッグを組み、「青森ねぶた祭」とコラボ。

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青森市で毎年8月に行われる東北三大祭のひとつ、青森ねぶた祭は、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定された伝統ある祭で、毎年20数台もの大型ねぶたが市内を練り歩き、200万人を超える観客が熱狂する。

幅約9m、奥行き7m、高さ5m、重さ約4トンにもおよぶ「ねぶた」は、高い技術を持つねぶた師が、1年かけてつくりあげてきた傑作。

そんな ねぶたも、6日間にわたって観客を魅了したあと、そのほとんどが解体され、廃棄されている。

廃棄されていく「ねぶた」をクリーマがアップサイクル

この廃棄されていく「ねぶた」の現実にクリーマが着目し、ねぶたの和紙を活用した作品アイデアをクリエイターたちから募集。

24組のクリエイターによるアップサイクル作品が選ばれ、その24作品は Creema 限定でオンライン販売↓↓↓
https://www.creema.jp/event/aomori-nebuta

またこれら作品たちは、特設ページやブログ記事・SNSなどでの紹介を通じて広く発信されるほか、青森のアンテナショップ「AoMoLink(アオモリンク)赤坂(東京・赤坂)」、2024年の「青森ねぶた祭」、そして日本最大級・クリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)」でも展示されるというから、さっそくその傑作たちをチェックしていこう。

はなもっこ 置時計

はなもっこ 置時計
https://www.creema.jp/item/16605818/detail

「漆器の産地として長い歴史を持つ、石川県加賀山中の「ろくろ引き」の技法で作られた、ケヤキの温かみのある時計。文字盤に貼られた青森ねぶたの和紙が美しい置時計です」

ねぶた和紙と豆乳パックのバッグ

ねぶた和紙と豆乳パックのバッグ
https://www.creema.jp/item/16618866/detail

「豆乳パックと青森ねぶたの和紙、そして緩衝材のプチプチをアップサイクルしたバッグ。内側から光を入れるとよりねぶたの美しさを感じることができ、インテリアとしても楽しめます」

スマホケース「ねぶたの息吹」

スマホケース「ねぶたの息吹」
https://www.creema.jp/item/16647407/detail

「色とりどりの青森ねぶたの和紙を、日本の伝統技法「金継ぎ」を連想させるデザインで繋ぎ合わせたスマートフォンケースです」

ねぶた和紙のピアス・ブローチ

ねぶた和紙のピアス・ブローチ
https://www.creema.jp/item/16607249/detail

「ねぶた師の力強い筆遣いと和紙の質感をそのまま活かし、 祭の余韻を纏うアクセサリーに仕上げました。和紙ならではの温かみある質感と、軽やかな着け心地が特徴です」

和紙猫のランプ

和紙猫のランプ
https://www.creema.jp/item/16623195/detail

「土佐和紙で作られた猫のランプにねぶたの和紙を羽織のように組み合わせました。とても魅力的な柄のねぶたの和紙をカットし、モザイク柄の羽織りに」

ぽち袋/ねぶたの「わんつか」どこへ行く?

ぽち袋/ねぶたの「わんつか」どこへ行く?
https://www.creema.jp/item/16546585/detail

「「わんつか」とは青森の方言で、ちょっと・ほんの少しという意味。ねぶたの和紙の「わんつか」を乗せた 気球モチーフのぽち袋です」

モビール『 ねぶたの彩り 』

モビール『ねぶたの彩り』
https://www.creema.jp/item/16632043/detail 

「ねぶたの彩り豊かな和紙を活かし、祭の躍動感を表現したモビール。跳人の声とともに、シャンシャンシャンと鳴り響く鈴。そんな音色をイメージしたオーナメントです」

創作紙張り子「福金魚」

創作紙張り子「福金魚」
https://www.creema.jp/item/16601292/detail

「優雅に泳ぐ金魚の張り子。金魚の模様、揺れるヒレ、水中で光を受けて煌めく様子を、ねぶた和紙の蝋書きの線や彩色のグラデーションの美しさをそのまま活かしています」

伝統ある祭をサステナブルなかたちで未来へと受け継ぐ「日本の祭×Creemaアップサイクルプロジェクト」に注目

全国各地の祭で生まれる廃材に、クリエイターの技術と創造力で新たな価値を生み出し、Creema のプラットフォーム基盤や発信力によって新たな視点から祭の魅力を伝えることで、伝統ある祭をサステナブルなかたちで未来へと受け継いでいくことをめざす―――それが、「日本の祭×Creemaアップサイクルプロジェクト」

その第1弾「青森ねぶた祭」に続き、第2弾は「高知・よさこい祭り」、第3弾に「秋田竿燈まつり」とのコラボレーションが決定しているから、こちらも要チェック。

クリーマが取り組む、ものづくりを通じた地域共創・社会課題の解決

クリーマは、ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を主軸に、国内外でのクラフトイベント開催や、クリエイターの創造的な活動を応援するクラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」、レッスン動画プラットフォーム「FANTIST」など、多面的にクリエイター活動を応援するクリエイターエンパワーメント事業を展開中。

これらのサービスを展開するなかで、ものづくりに纏わるさまざまな課題が存在することを目の当たりにし、2016年から全国各地の自治体や団体といっしょに、伝統工芸・地域産品の販路拡大や商品開発、産学連携、移住支援、街おこしイベントなどを行い、クリーマならではのものづくりを通じた地域共創・社会課題の解決に取り組んでいるから、気になる人は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://lp.creema.jp/nippon-craft

クリエイターの技術と想像力で、伝統行事をサステナブルな形で未来へつなぐ

これまで全国各地の自治体や企業とともに、さまざまなものづくりを通じた社会課題の解決や、地域共創に取り組んできたクリーマ。

「日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト」はことし7月、青森ねぶた祭とのコラボレーションを皮切りに、日本各地で親しまれる伝統的な祭で生じる廃材を、クリエイターが確かな技術と創造力で日常的に使うことのできるアイテムとして、新たな命を吹き込む企画。

この「日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト」を通し、クリーマならではのものづくりを通した新しい視点から日本各地の祭の魅力を届けるとともに、廃棄問題における課題解決の一助とし、伝統ある祭がサステナブルな形で未来へと受け継がれていくことをめざしていくという。

「クリーマは今後も、これまで培ってきた Creema のプラットフォーム基盤や発信力、自治体との連携ノウハウを活かし、“ものづくりによる地域共創・社会課題の解決”に取り組んでいきます」(クリーマ 丸林耕太郎 代表)