来たるデータドリブン社会において、データ量や消費電力は爆発的に増加すると予想されるなか、現在の中核技術である半導体技術は性能向上は限界に達しているといわれている。

NTT(日本電信電話)はこの課題を、電気信号よりもエネルギー効率が高い光信号と組み合わせた「光電融合技術」で解決をめざしている。

突破口は、IOWN(アイオン:Innovative Optical and Wireless Network)

NTT が構想する IOWN(アイオン:Innovative Optical and Wireless Network)は、最先端の光技術を活用し、将来的には電力効率を100倍、伝送容量125倍、エンド・ツー・エンド遅延1/200倍にまで高めることを計画。

ADVERTISEMENT

この構想には世界も注目し、2020年に設立された IOWN Global Forum には、131もの組織・団体が参画し、構想の早期実現に向けた取り組みが続けられている。

新CM「NTT の想い篇」を公開

NTT は、サステナブルな社会をめざしてチャレンジしていく姿勢を「挑む。人と地球のために。」というメッセージに込めて新CMを制作。

この新CMでは、NTT のロゴから着想を得た、あらゆる人や地球上の万物につながるブルーのライン「FOR LOOP」が登場。

「NTT の想い篇」は、象徴的な青いラインが幾重にも折り重なる地球のパラレルワールドのような惑星を舞台に、旅する青いワンピース姿の長濱ねるが、NTT のテクノロジーの象徴である「FOR LOOP」を発見する幻想的なCMに。

後半では雰囲気が一変し、「FOR LOOP」のつくる輪をのぞき込む長濱が、「人間が歩んできた幸せの走馬灯」ともいえるこれまでのテクノロジーの進化の歴史や、未来の新しいソリューションを目撃する。

「IOWNの可能性 電力効率100倍篇」にも注目

「IOWNの可能性 電力効率100倍篇」は、「FOR LOOP」の輪の中から飛び出すさまざまなデバイスやメタバースのキャラクターなどのコンテンツと戯れる長濱ねるの姿とともに、増える消費電力の問題を解決する、電力効率を100倍にできる次世代インフラ「IOWN」を紹介。

IOWN が見せる新しい未来に触れた長濱ねるは、「挑む。人と地球のために。」のメッセージとともに、未来へと駆け出していく。

「新しい時代にチャレンジというか飛び込む雰囲気」

―――今回の撮影で、印象に残っていることは。

今回はちょっと不思議な空間を旅するようなコンセプトだったので、地面に砂が敷いてあったり水を使ったような撮影があったり、すごく普段と違った撮影でワクワクしました。

衣装は今回のためにつくっていただいて、この鮮やかな青色がすごくお気に入りです。

―――台詞をいってから、後ろを振り向いて走るシーン、走り方まで気をつけてた?

ワクワクするような、新しい時代にチャレンジというか飛び込む雰囲気だったので、ちょっといつもよりオーバーめに、大きな身振り手振りで撮影しました。

「小さいころからお世話になっている会社」

―――今回のCMのオファーを受けた時の感想を。

ほんとうにもう驚いたのとうれしかったのが一番で、ずっとお世話になっている、私が小さいころからお世話になっている会社さんだったので、なくてはならないものの広告に携われることはほんとうに光栄だなと思いました。

「想像もできないぐらいの革新的な技術」

――― NTT の技術「IOWN」の説明を聞いてどう思いましたか?

もう率直にすごくビックリしました。なんかこう映画の中の世界というか、近未来的なお話だなと思って。

この技術が私たちの暮らしの中に入るのが、もうそこまで来てるんだってすごくワクワクしましたし、あとはその電力効率が100倍になるとか、ちょっと想像もできないぐらいの革新的な技術なんだなって、すごい期待しながら待ちたいなと思いました。

―――この革新的技術が実現したとき、こんなことをちょっとやってみたいな、実現してみたいことなどは?

私は旅をするのがすごい好きなので、日本全国の色んな地方の人とつながったり、自分がそこに行っているような感覚になれるような技術があったらいいなと思ったり。

あとはライブだったりステージだったりが、より近く感じられるようなサービスとかもあったらいいなって考えたりしています。

「毎日サイクリングマシンでトレーニング」

―――今回のCMには、「挑む。人と地球のために。」というメッセージが込められていますが、長濱ねるさんがいま挑戦していることは?

本当にごく最近なんですけど、ちょっとトレーニングを始めまして。

いままでトレーニングとか自分の身体づくりに結構無頓着というか、短期的にトレーニングしてちょっとお休みしてと、撮影に合わせてやっていたんですけど、日々の体力づくりがほんとうに大切だなと20代後半を迎えて思ってきたので、ちょっと毎日サイクリングをするようにしています。サイクリングマシンみたいなのをやっています。

「今年の漢字一文字は「旅」です」

―――CM放映が11月です。今年もあと数か月ですが、長濱ねるさんの2023年を表す漢字一文字を、お願いします。

今年の漢字一文字は「旅」です。日本国内、海外問わず旅をすることが好きで。

休みがちょこっとあったらすぐ2日でも3日でも海外に行くのがすごい趣味なんですけど、今年は9か国ほど旅ができまして。ほんとうに旅行がいっぱいできた年だったなということで、「旅」にしました。

北欧のあたりも行きましたし、アジアも香港に行きました。あとはロンドンとかスペインとかちょこちょこ行きました。

「ロンドンも2泊3日くらいで、ほぼ飛行機の時間」

―――そういう海外でも2日でも行くんですか?

香港とかはほんと弾丸で2泊3日とかで行ったんですけど、知らない土地で美術館に行ったり、おいしいごはんを食べたりするだけでリフレッシュできるなと思います。

基本は1人ですね。なかなか友人とお休みが合わなかったりとかもあるんですけど、1人でのんびり歩いて開拓するのがすごい好きなので、基本的に1人旅が多いです。

海外も1人で行けます。ロンドンも2泊3日くらいで、ほぼ飛行機の時間だったんですけど、ちょこっとだけでも行きたいと思って1人で行きました。

「いろいろ挑戦していきたい」

―――9か国のなかでも、印象に残っていることは?

今年初めて国際免許を取りまして、初めて海外で運転をするっていうのを体験したんですけど、車線の右側左側も違いますし、左ハンドルでほんとうに怖い思いをたくさんしました。1人じゃちょっと危険だなと反省しました。

でもいろいろな新しいことをやってみたいっていう思いはずっとあるので、どんどんもっといろんな国に行ってみたりとか、挑戦していきたいなと思ってます。

次に行きたい国は、ブラジルです。1週間ぐらい、夏休みとかで行ってみたいと思います。