クルマはメルセデス、時計はロレックス、スーツはアルマーニ、パソコンはレッツノート……。

大事な商談やプレゼンテーションで、すべて決めたと思ってるけど、ひとつだけアップデートしてないアイテムが、あるんじゃないか?

―――それが、電卓。

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こうして↑↑↑商談時に電卓を出すシーンで、ロレックスやアルマーニでキメてても、電卓が安物や旧タイプだと、プロフェッショナルな商談相手であれば、そこにまず目が行くはずだ。

そこで注目するのが、「カシオ最高峰の電卓、信頼のジャパンメイド」

そこで注目するのが、「カシオ最高峰の電卓、信頼のジャパンメイド」とうたう、3万円もするカシオプレミアム電卓「S100」シリーズ。

いま、金融機関や経理・財務・簿記の担当者をはじめ、高額取引の商談が日常的にある営業担当、建築士、ディーラー担当などが注目するこのカシオプレミアム電卓「S100」は、どこが突き抜けてるのか。

カシオの電卓で唯一、山形カシオでの国内生産

カシオプレミアム電卓「S100」シリーズは、チップのマウントや半導体との接続処理など、基板から山形カシオで製造。品質管理を徹底するこだわりに妥協なしでつくられたモデル。

山形カシオは、カシオの全世界の工場を統括する中枢で、最先端の生産環境を有するマザーファクトリー。

ここ山形カシオで、キーや液晶の動作、筐体の外観など、フラッグシップ品質基準に達しているかを技術者が入念にチェックし、クリアしたものがシリアルナンバーをレーザー刻印して、出荷される。

突き抜けたボディ質感、抜群の視認性

まずは電卓の顔である“面”。アルミニウム合金から丹念に削り出したボディが硬質感を演出。画像のようにエッジが光る仕組みは、ボディ外周にダイヤカット加工を施し、上品な輝きが。

さらに一般的なモデルと比べるとわかるのが、液晶部分の透明ボディに、外部の映り込みがないのもポイント。

業界初の低反射&高コントラスト液晶で、さまざまな光源下でも数字や情報を鮮明に表示してくれる。

液晶の文字色は、万年筆のインクをイメージした品のある紺を採用。見やすいのはもちろん、顧客との商談時には相手に抜群の好印象を与え、想像以上の結果が出るかも……。

プロのキー早打ちに応える快適ポテンシャル

そして、プロのキー早打ちに応える快適なポテンシャルも兼ね備えているのもポイント。

キーにはパソコンのキーボードなどにも採用されているパンタグラフ構造を採用し、カチカチっと心地よく安定感のあるキー操作とスタイリッシュな薄型デザインを両立させている。

また、隣接するキーとキーの間隔を設けたアイソレーションキーを採用し、打ちやすく心地よいタッチ感を実現。

さらに、正確な早打ちを可能にする3キーロールオーバーを採用。入力時、キーから指を離す前に押しはじめても、次の次のキーまでしっかり認識してくれる。

そしてキーひとつひとつをよくみると、キーの形状が異なるのがわかる。これ、人間工学にもとづき、キーのカタチを指の動きに合わせて配列ごとに変えているのだ。

プロへのギフトにもいい「S100」 3月までは刻印サービスも!

いま、税理士や会計士、就職祝いのギフトにも、このカシオプレミアム電卓「S100」シリーズが注目を集めているという。

パッケージはウレタン緩衝材で電卓を保護し、しっかりとした外装で包装。開封したときから S100 の上質な世界観が感じられるようにこだわっている。

また、3月31日までは「S100X / S100NB デビュー記念 刻印サービス無料キャンペーン」を実施中。

すべてにこだわり尽くした特別な電卓を自分用にはもちろん、大切な人へメッセージや名前を入れて贈ることもできるから、気になる人は、公式サイトを、チェック↓↓↓
https://www.casio.com/jp/basic-calculators/premium/features/

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