東武鉄道C11形123号機(2021年12月撮影)

東武鉄道の観光列車、SL大樹・SL大樹「ふたら」で使用されるSL「C11形123号機」が自動列車停止装置(ATS)を搭載しました。

2024年4月13日(土)以降、C11形123号機に関しては、これまでATSを搭載していた車掌車「ヨ8000形」を連結せずに運行します。

4月13日以降の運転(画像:東武鉄道)

車掌車は、一般的には貨物列車の末尾に連結される、車掌が乗るための車両です。東武鉄道はSL運行に際し、現代の鉄道システムに欠かせない自動列車停止装置(ATS)をSLではなく車掌車に搭載し、SLと客車の間に連結しています。

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これにより車掌車の連結が不要になり、今後C11形123号機の運転時はSLが客車を直接牽引する姿が見られるようになります。

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