※2025年6月撮影

トップ画像は「まめでんきゅう画廊」。秋葉神社を背に10メートル歩いた右側にあります。戦災をまぬがれた古民家を自分たちで改装したキュートな「まめでんきゅう画廊」です。

筆者が訪れた日、13時からの展示にむけてアーティストと画廊の方が展示の仕上げ作業中でした。13時に再訪することにして、筆者は「WOOD WORK」に行って珈琲を飲んでいたのです。

筆者が珈琲を飲み終えた頃合いに、「まめでんきゅう画廊」で展示作業をしていたアーティスト二人組が「WOOD WORK」に現れました。後で訊いたら二人は珈琲好きで「WOOD WORK」の珈琲が気に入っているとのこと。彼等は、スウェーデンから来ていますが英語を話してくれます。13時のオープン前に昼ご飯の寿司を食べに行くと笑ってました。

改めて13時に画廊を訪問。入口に作家二人のカタログ?

※2025年6月撮影

作家の作品が綺麗に列んでいます。壁面は、壁が一部黄色く塗られていました。展示のためにソコまでやるんですね。

※2025年6月撮影

画廊による作家の紹介です。

作品の前で、にこやかな作家さんたち。

※2025年6月撮影

プリントだけではなく、オリジナル・イラストのバッグもあります。

※2025年6月撮影

こちらにはオリジナルのTシャツ。ステッカーも列んでいました。残念ながら筆者が欲しいと思ったTシャツは、既にオーナーさんが購入して着ていました。

※2025年6月撮影

本当に、小さな可愛いらしいギャラリーです。

※2025年6月撮影

翌日、土曜日の夕方、レセプション・パーティーにも参加しました。こちらは撮影とは別に交通費自腹で参加。

※2025年6月撮影

作家がスウェーデンから持って来たウォッカをいただきました。筆者もお祝いにシャンパンを持参。

※2025年6月撮影

アーティストさんたちやご友人でパーティーは盛会でした。

※2025年6月撮影

歓談を愉しんで、筆者は三浦半島に帰りました。オーナーのスズキさんありがとうございました。

※2025年6月撮影

ここからは【駅ぶら】撮影の続きです。

A2出口からつくばエクスプレスの改札口まで歩きます。

※2025年6月撮影

次の浅草まで170円のきっぷを購入します。

※2025年6月撮影

次回は、浅草駅ホームからスタートします。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などはつくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道株式会社)の許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。

※参照資料

首都圏新都市鉄道株式会社 会社要覧2024

るるぶ情報板関東31 つくばエクスプレス JTBパブリシング 2025年5月1日

つくばエクスプレス沿線アルバム 生田誠 山田亮 アルファベータブックス 2023年8月5日

つくばスタイル No.12 枻出版 2011年4月10日

つくばエクスプレス 最強のまちづくり 塚本一也 創英社 2014年10月23日 他