神戸に100万輪の青い丘!「こうべアグリパーク ネモフィラの丘2026」開催 初の夜間ライトアップや直通バス運行情報、BBQ付きプランもチェック

兵庫県神戸市の「こうべアグリパーク(旧農業公園・神戸ワイナリー)」で、2026年4月18日(土)から5月17日(日)まで、約100万輪のネモフィラが丘を埋め尽くす「ネモフィラの丘2026」を開催します。
注目は、イベント史上初となる「ナイター営業」の実施です。金・土・祝前日およびGW期間中、ライトアップされた幻想的な“夜の青”が、神戸の新たな夜間観光の目玉として登場します。地下鉄西神・山手線の西神中央駅からは期間限定の直通バスも運行。日中の爽やかな絶景から夜のロマンチックな風景、さらには神戸産ブランド肉のBBQまで、一日中楽しめる「神戸の春の決定版」を詳しく解説します。
「こうべアグリパークネモフィラの丘」はどこにある?

「こうべアグリパークネモフィラの丘」は、神戸市営地下鉄で三宮駅から30分少々の「西神中央駅」から神姫バスでアクセスが可能です。

西神中央駅前バスターミナルで4番乗り場発81系統、もしくは5番乗り場発20系統に乗車。「神戸ワイナリー(農業公園)」で降りましょう。土日祝およびGW期間(4/29~5/6)は西神中央駅4番乗り場から「120系統」の直通便も運行します。
車利用の場合は、第2神明道路「玉津IC」から北へ約20分、または山陽道「神戸西IC」から西へ約10分。無料駐車場(700台)が利用可能です。
開催概要
開催期間2026年4月18日(土)~5月17日(日) ※期間中無休
営業時間通常営業:09:30~17:00(最終入園 16:30)、ナイター営業:18:00~21:00(最終入園 20:30)※ナイターは金・土・祝前日および4月29日~5月5日に実施
入園料大人:1,500円、小人(4歳~中学生):800円
100万輪のネモフィラが初のライトアップ
「ネモフィラの丘2026」は、敷地面積1万5,000平方メートルの広大な空間に約100万輪のネモフィラが咲き誇る、春の一大イベント。晴天時には空の青と一体化するような大パノラマを描き出します。
特別な空間で奏でるストリートピアノ

園内には、自由に演奏できるストリートピアノを設置。だれでも自由に演奏できます。この期間しか体験できない、特別なひとときを楽しみましょう。
注目はイベント史上初のナイター営業!

今回の目玉は、イベント史上初となる「ナイター営業」の実施です。金・土および4月29日~5月5日の期間中、日没後の園内がライトアップされ、日中とは異なる幻想的な「夜の青」を楽しむことができます。夜の静寂の中で光に浮かび上がるネモフィラは、フォトジェニックなスポットとして話題を呼びそうです。
地域資源「神戸ワイナリー」の再生と観光戦略

かつての「神戸市立農業公園(神戸ワイナリー)」は、鉄道ファンや地元住民にとって、地下鉄西神・山手線の終着駅、西神中央駅からバスで訪れる馴染み深いレジャースポットでした。2025年、運営の民間移行などを経て「こうべアグリパーク」にリニューアル。昨年に引き続き大規模なネモフィライベントを仕掛ける背景には、単なる公園から「広域観光の目的地」への脱皮が感じられます。
特に、今回のナイター営業は、三宮や元町といった神戸中心部から少し離れた西区エリアへ、宿泊客や夜間観光客を呼び込むための強力なコンテンツとなるでしょう。地下鉄とバスを乗り継いで訪れる価値のある、新しい「神戸の夜の顔」としてのポテンシャルに期待が寄せられます。
BBQやビュッフェ、陶芸体験がセットのおトクなプラン
ネモフィラの絶景とともに、神戸の食や体験をまるごと楽しめるセットプランも充実しています。
BBQプラン

入園券とBBQがセットになったプラン。神戸産の「六甲姫牛」や「神戸ポーク」など、地産地消の食材を青空の下で堪能できます。
価格:一般 4,700円/子供 3,000円
ビュッフェプラン

地元の旬な食材をふんだんに使った料理が並ぶレストランビュッフェを、園内のレストランで楽しめます。
価格:一般 3,700円/小人 2,200円
[陶芸]絵付け体験プラン

職人の指導のもと、鉛筆立てや灰皿など自分だけのオリジナル作品が作れる陶芸体験と入園券のセットです。
価格:一般 2,800円/小人 2,100円
「ナイターセットプラン」を販売
通常営業(9:30~17:00)とナイター営業(金土祝前日の18:00~21:00)は完全入れ替え制ですが、両方を楽しみたい人も多いはず。日中の入園券とナイター入園券がセットになった「ナイターセットプラン」(2,500円)を販売します。移り変わる景色を一日中満喫したい人は、是非活用しましょう。
100万輪のネモフィラが描き出す、空と大地の境界線が消えるような「青のパノラマ」。2026年は、初めて夜の帳に浮かぶ幻想的な姿も私たちに見せてくれます。ピクニック、BBQ、そして夜の散策へ。新しくなった「こうべアグリパーク」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
(画像:MEリゾート但馬)
鉄道チャンネル編集部
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