2026年GW 東急沿線おでかけガイド!家族やカップルで楽しめる穴場レジャーやアスレチック、博物館、公園などまとめ【2026年】

いよいよやってくる2026年のゴールデンウィーク(GW)は、うまく休みをつなげれば最大12連休となる超大型連休ですが、遠出せずにお得に、かつ充実させて過ごしたいファミリーに朗報です。旅行需要が高まる一方で、物価上昇などもあり、近場で充実した休日を過ごしたいと考えるファミリー層も多いのが今年の傾向です。東急電鉄では、小学生以下が1日100円で全線乗り降り自由になる「東急線キッズパス」を休日限定で発売中。さらに、デジタル乗車券「QSKIP」を使えば、スマホ一つでチケットレスな街歩きが可能です。本記事では注目ポイントを交え、東急線沿線で楽しめる「子鉄スポット」や「親子向けレジャー施設」「自然豊かな公園」など一部を厳選してご紹介します。GWのお出かけ計画にぜひお役立てください。
東急線でおトクに移動!「東急線キッズパス」を活用しよう
小学生以下は1日100円で乗り放題
GWに家族で東急線を巡るなら、絶対に押さえておきたいのが「東急線キッズパス」です。休日限定で、小学生以下のお客さまを対象に東急線全線が1日100円で乗り降り自由となる非常に魅力的なきっぷです。小児用PASMOに付与する形で、券売機から気軽に購入できます。デジタル乗車サービス「QSKIP」を活用することで、さらに便利にお出かけを楽しむことができます。
【注目ポイント】
交通費を大幅に抑えられるだけでなく、デジタル乗車サービス「QSKIP」と組み合わせることで、スマホ一つでスムーズな移動が可能になります。スタンプラリー感覚で各駅を巡ったり、普段は降りない駅で途中下車して新たな「子鉄スポット」を探すなど、鉄道ファンならではの自由な旅程が組めるのが最大のメリットです。
【鉄道ファン&子鉄必見】東急線沿線の鉄道遺構とミュージアム
渋谷リバーストリート&東横フラワー緑道で廃線跡を歩く
渋谷川沿いに整備された「渋谷リバーストリート」は、かつて東横線の駅や線路が存在した場所であり、電車好きにはたまらない鉄道遺構を観察できます。また、横浜エリアの「東横フラワー緑道」も東横線の線路跡地を活用した緑道となっており、ベンチで休憩しながら街の風景や季節の自然を楽しむことができます。

歴史に触れる!旧玉電車両と電車とバスの博物館
世田谷区の宮の坂駅近くには、かつて活躍した路面電車「旧玉電車両」が展示されており、実際に車内に入って当時の雰囲気を体感できます。さらに、宮崎台駅にある「電車とバスの博物館」は、大人200円、子ども100円というリーズナブルな入館料で本格的な運転シミュレーターや古い車両の見学が楽しめます。

こどもの国線のユニークな車両たち
長津田駅から分岐する「こどもの国線」では、ユニークなラッピング電車である「うしでんしゃ」や「ひつじでんしゃ」が走行しており、車両番号などの隠されたヒミツを探しながらの乗車もおすすめです。

【注目ポイント】
鉄道施設は「乗る・見る」だけでなく「歴史を知る」ことで面白さが倍増します。特に渋谷リバーストリートや東横フラワー緑道は、都市開発の変遷を肌で感じられる貴重な空間です。混雑しやすいテーマパークを避け、あえて廃線跡さんぽを選ぶのも、スマートなGWの過ごし方と言えるでしょう。
家族で1日遊び尽くす!大型レジャー&ショッピング施設

南町田グランベリーパークでハワイ気分
駅・公園・商業施設が一体となった「南町田グランベリーパーク」は、丸一日楽しめるお出かけスポットです。2026年のGW期間中は、ハワイの風を感じられる特別イベント「HAWAIIAN DAYS 2026」が開催されています。
【参考】南町田でハワイ旅行気分「Hawaiian Days 2026」ロコモコにマラサダ、過去最多120チームのフラ集結、横浜・相模大野から無料送迎バスも(※2026年4月掲載)
https://tetsudo-ch.com/13026855.html
星空解説員がいるプラネタリウム&ラーメンの歴史を探求
渋谷駅から徒歩約10分の「コスモプラネタリウム渋谷」では、個性豊かな「星空解説員」による臨場感あふれる生解説を楽しめます。また、新横浜駅から徒歩約5分の「新横浜ラーメン博物館」では、飛行機に乗らずに全国のラーメンを食べ比べできるほか、「昭和33年」のレトロな街並みやオリジナルのカップラーメン作りも体験可能です。

【注目ポイント】
大型商業施設は天候に左右されない強みがありますが、GW中は駐車場が非常に混雑します。東急線などの公共交通機関を利用してアクセスするのが確実です。特にグランベリーパークは駅直結のため、ベビーカー連れでも快適に移動できます。
自然と触れ合う!東急線沿線のアウトドア&公園スポット
広大な敷地で思い切り遊べる公園たち
約100万平方メートルの広さを誇る「こどもの国」は、115メートルローラーすべりだいや牧場、動物とのふれあいなど多彩なアクティビティが揃います。また、世田谷区と目黒区にまたがる「駒沢オリンピック公園」は、敷地面積約41万平方メートルを誇り、サイクリングコースや多数の児童公園を備え、幅広い年齢層が楽しめます。武蔵小杉駅からバスで約5分でアクセスできる「等々力緑地」も、スポーツ施設や自然散策路が充実しています。

ユニークな体験ができる個性派公園
代々木公園に隣接する「渋谷はるのおがわプレーパーク」では、泥んこや水遊びができる自由な環境が整っています。学芸大学駅近くの「碑文谷公園」や桜新町駅から徒歩約15分の「JRA馬事公苑」、明治神宮裏手の「代々木ポニー公園」では、都会の真ん中でポニーや馬と触れ合うことができます。

【注目ポイント】
近年、都市部の公園は防災拠点やスマートシティの一環として再整備が進んでおり、多摩川駅近くの「田園調布せせらぎ公園」に併設された隈研吾氏設計の「せせらぎ館」など、建築やデザインの観点からも見どころが増えています。お弁当を持参してピクニックを楽しむことで、手軽に非日常感を味わえるはずです。
手軽なアスレチックもおすすめ
体を動かして遊びたいという子どもやファミリー連れにおすすめなのは、アスレチックです。屋内の「PLAY! PARK ERIC CARLE」や屋外の「フィールドアスレチック 横浜つくし野コース」は、東急線沿線の定番のひとつです。フィールドアスレチックなら、本格的なコースを、親子そろって気軽に楽しむことができますよ

2026年の大型連休、皆さんはどこへお出かけしますか?東急線沿線には、大規模な商業施設からディープな鉄道遺構まで、多種多様なスポットが密集しています。休日限定の「東急線キッズパス」を片手に、親子で新たな街の魅力を発見する小旅行へ出かけてみてください。
(画像:東急電鉄)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
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