太秦映画村 が「大人向け」に劇的リニューアル! 没入体験ショーやフードのテーマパークに!2026年3月28日第1期オープン(京都)

京都の観光名所「東映太秦映画村」が、開村50周年を機に生まれ変わります。2026年3月28日の第1期リニューアルオープンに合わせ、施設名称を「太秦映画村(UZUMASA KYOTO VILLAGE)」へ変更。「大人の没入体験パーク」をコンセプトに、21時までのナイト営業や、京都の名店が集まるグルメエリアの新設など、これまでのイメージを覆す進化を遂げます。本記事では、新しくなり20代・30代の大人の来場者も楽しめるように変わる映画村の全貌と、注目の新店舗情報を紹介します。
大人が本気でハマる「没入体験」へ
「太秦映画村といえば、子どもの頃に修学旅行で行ったなあ」なんて遠い目をしているそこのあなた、その認識はもう古いかもしれません。今回のリニューアルで、あの映画村が「大人の没入体験パーク」へと劇的進化を遂げようとしています。
まず驚きなのが、名称からの「東映」離れです。長年親しまれてきた「東映太秦映画村」から、シンプルかつ洗練された「太秦映画村」へ。英語表記も「UZUMASA KYOTO VILLAGE」となり、世界中のファンを迎え入れる準備は万端のようです。
映画のプロが本気出した!リアルすぎる「江戸の京」

ただ名前が変わるだけではありません。映画『レジェンド&バタフライ』や『大奥』を手掛けた東映京都撮影所の美術スタッフが、本気で江戸時代の町並みを再現します。
そこに広がるのは、単なるセットではなく「生きた江戸の町」。イマーシブ(没入型)ライブショーや、本格的な文化体験、さらには忍者アトラクションまで、大人の感性を刺激するコンテンツが目白押しです。ただ眺めるだけでなく、物語の登場人物になった気分で、どっぷりと江戸の世界に浸れそうです。
京都の名店が大集結で「食のテーマパーク」化待ったなし

リニューアルのもう一つの目玉は、なんといっても「食」。京都のおいしいものが一堂に会する新エリアは、まさに食のテーマパーク状態です。食べ歩きから本格的なダイニングまで、胃袋がいくつあっても足りないラインナップになっています。
老舗からクラフトビールまで!新オープンの10店舗が豪華すぎる
新たにオープンする飲食店はなんと10店舗。「京の食」をテーマに、老舗から新進気鋭の名店までが勢揃いします。
注目は、1879年創業の老舗醤油屋が手掛ける新業態「澤井醤油 with Key Stone」や、出汁にこだわったカレーうどんの「味味香」。さらに、京都のクラフトビール醸造所「京都醸造」や、焼き鳥専門店の「鳥せゑ」など、お酒好きにはたまらないお店も登場します。
食べ歩きだけじゃ終われない?スイーツもガッツリ飯も
甘党の方もご安心ください。和菓子店「京都仁王門 ござる。」や、雅な京綿菓子が楽しめる「zarame -gourmet cotton candy-」、抹茶テイクアウト専門の「うず茶や」など、スイーツも充実。鰻と牛肉料理の「う乃屋」や、まぐろ創作料理の「朱色まぐろ」など、しっかり食事を楽しみたい派も大満足の品揃えです。
京都の夜は「寺見て終わり」じゃない!21時までのナイト営業で夜遊び解禁

「夜の京都って、意外と行くところがないよね」という観光客の切実な悩みに、太秦映画村が応えてくれました。なんと、営業時間を21時(予定)まで延長し、ナイト営業を開始します。
夜ならではの情緒と「没入感」に期待大

昼間の賑わいとは一変、夜は江戸時代の町並みが幻想的な雰囲気に包まれます。夜ならではの演出やイベントも展開される予定とのことで、デートや友人との夜遊びにもぴったり。忍者が闇夜に紛れて現れる……なんてドキドキの展開もあるかもしれません。
2026年の第1期オープンを皮切りに、2027年春には遊郭ゾーン、2028年春には芝居小屋と続きます。さらには2028年以降に温浴施設の計画もあるとのこと。進化し続ける映画村から目が離せません。
「太秦映画村」第1期リニューアル概要

・オープン日:2026年3月28日(土)
・新施設名称:太秦映画村(英語表記:UZUMASA KYOTO VILLAGE)
・場所:京都市右京区太秦東蜂岡町10番地
・アクセス:JR「太秦」駅より徒歩5分 嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分 嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分 地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩14分
・入村料(現在の料金):大人2,800円、中高生1,800円、 子ども(3歳以上)1,600円 ※リニューアル後は変更予定
・新規オープン飲食店(一部):澤井醤油 with Key Stone(醤油スイーツ・フード)、味味香(カレーうどん)、朱色まぐろ(まぐろ創作料理)、京都醸造(クラフトビール)、京都仁王門 ござる。(和カフェ)、SASAYAIORI+太秦映画村(和カフェ)、zarame -gourmet cotton candy-(京綿菓子・スイーツ)、う乃屋(鰻・牛肉料理・和スイーツ)、鳥せゑ(焼き鳥)、うず茶や(抹茶テイクアウト)
・新規オープン物販店:東堂 AZUMA-DO(和食器・キッチンアイテム)、SOU・SOU(和装・小物)、スーベニアショップ(仮称)(コンセプトショップ)
懐かしい『映画村』の記憶をアップデートする時が来ました。大人になった今だからこそ楽しめる、粋で艶やかな江戸の京。次の京都旅行の夜は、太秦で『没入』体験してみませんか?
(画像:東映太秦映画村)
鉄道チャンネル編集部
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