日本初!引退した電車がサウナに!富士急行下吉田駅に「サ電(SADEN)」2026年12月開業 行き交う電車の音や振動を感じながら「ととのう」新感覚

富士急行線の下吉田駅(山梨県富士吉田市)に、日本初となる「実際に運行していた電車を活用したサウナ」が誕生します。富士急行はこのほど、引退した1000系車両を全面改装した日帰りサウナ施設「サ電(SADEN)」を2026年12月に開業すると発表しました。下吉田駅の線路上に常設することで、行き交う電車の音や振動を感じながら“ととのう”という他にない体験ができる施設となります。
引退した1000系車両が極上のサウナ空間へ
今回発表された「サ電(SADEN)」は、2024年12月に定期運用を終了した富士急行線「1000系1001号編成」をサウナ室としてリノベーションした施設です。この車両は元々京王電鉄から譲り受けたもので、長年富士急行の主力として活躍し、一時期は京王時代の復刻カラーでファンを魅了しました。

【参考】富士急行線1000系車両、2024年12月で定期運用終了へ(※2024年9月掲載記事) https://tetsudo-ch.com/12979197.html
施設内には駅のホームをイメージした屋内ととのいスペースや、雄大な富士山を望む外気浴スペースを設置。またサウナ室内には運転席を活用した仕掛けを取り入れるといいます。日本最大級のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」がプロデュースに協力しており、サウナ施設としてのクオリティにも期待が高まります。
【参考】“お茶”が香るサウナバス「サバス」誕生!元路線バス改造の移動式サウナで”ととのう体験”提供へ、イベント参加や予約で利用可(※2025年9月掲載記事) https://tetsudo-ch.com/13011202.html
アクセスは車の場合、中央自動車道の西桂スマートICから約10分、河口湖ICから約15分。電車の場合は、JR中央本線の大月駅で富士急行線に乗り換え、下吉田駅で下車。
続報は富士急行のプレスリリースのほか、Instagram、Xの公式アカウント「sauna_saden」にて発表するとのことです。
(画像:富士急行)
鉄道チャンネル編集部
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