横浜「GREEN×EXPO 2027」会場を彩るカフェ・レストランと次世代モビリティ最新情報

2027年に横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)において、会場内を彩る営業出店内定者が公表されました。カフェやレストラン、グリーンショップから、会場内の移動を支えるパーソナルモビリティまで、多彩なラインナップが揃いつつあります。環境負荷低減などの持続可能性に配慮した本博覧会で、これらの施設が来場者の多様なニーズにどう応えていくのか。鉄道・おでかけファン必見の最新情報をお届けします。
多彩なグルメから日用品まで!充実の飲食・物販エリア
GREEN×EXPO 2027の会場には、各エリアの特色に合わせた魅力的な飲食・物販施設が配置されます。飲食部門では、フードコートからレストラン、カフェ、ファストフードまで、幅広い業態が出店予定です。
「Farm & Food Village」や「Urban GX Village」など各エリアには、横浜でおなじみの株式会社崎陽軒や株式会社ありあけをはじめ、白ハト食品工業株式会社、山崎製パン株式会社、株式会社ローソン、株式会社ファミリーマートなど、多数の企業が名を連ねています。また、花や観葉植物、ガーデニンググッズを扱うグリーンショップとして日比谷花壇グループの内定も発表されました。
会場内オフィシャルストアとしては、株式会社丸善ジュンク堂書店を代表とする共同企業体や、株式会社近鉄百貨店の出店が内定しています。世界各国の飲食やオリジナルメニューの提供も予定されており、食事やショッピングの面でも1日中楽しめる空間となりそうです。

次世代モビリティで広大な会場を快適に移動
約100ha(うち会場区域80ha)という広大な敷地を巡るための移動手段も注目ポイントです。会場内パーソナルモビリティの営業出店として、WHILL株式会社が内定しました。先進的なパーソナルモビリティ体験は、来場者に快適な移動手段を提供するだけでなく、博覧会の未来的なテーマともマッチしています。会場内モビリティ営業出店としては、すでに公表されていた泉陽興業株式会社と株式会社マクニカに加え、株式会社湘南貿易が追加公表されました。
鉄道ファンやおでかけ好きの視点から見逃せないのは、出店企業から見える「移動」と「地域間交流」の面白さです。オフィシャルストアに名を連ねる近鉄百貨店や、日本初となる都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」を手がけた泉陽興業など、関西にルーツを持つ企業が存在感を示している点も非常に興味深いところ。最寄り駅から会場への移動だけでなく、会場「内」の移動そのものが一つのエンターテインメントとして昇華されそうです。
【参考】GREEN×EXPO 2027(横浜国際園芸博覧会)ガイド|鉄道会社も多数出展!注目企業や自治体や会場内モビリティ、限定消印まで最新情報まとめ(※2026年5月掲載)
https://tetsudo-ch.com/13028570.html
2027年3月19日から始まる「GREEN×EXPO 2027」。植物の力や新しいライフスタイルを体感できるだけでなく、こだわりのグルメや最新モビリティが私たちの「おでかけ」をさらに豊かにしてくれそうです。各店舗のコンセプトやメニュー等の詳細も順次公開されるとのことですので、今後の続報にも期待しましょう!
(画像:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会、©Expo 2027)
鉄道チャンネル編集部
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