連日の猛暑が続く中、東京より約8℃涼しい標高1,300mの八ヶ岳エリアの絶景スポット「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」がベストシーズンを迎えています。
入園無料で楽しめる広大な敷地には、22万株の真っ赤なサルビアの絨毯を特等席で味わえる「絶景ブランコ」が新登場。JR中央本線の茅野駅からは期間限定の直通バスも運行しており、車なしでもスムーズにアクセスできます。自然な涼風と非日常の景色は、暑さから逃れて週末にリフレッシュできる、絶好のお出かけ先。
本記事では、SNSでも話題の新フォトスポットや、生で味わえるトウモロコシの収穫体験、絶品ソフトクリーム、そして鉄道を利用した便利なアクセス方法まで、涼感リゾート・八ヶ岳の楽しみ方を詳しく解説します。

真っ赤なサルビアの絨毯に没入!新名所「絶景ブランコ」

雄大な八ヶ岳を一望できる新フォトスポット「絶景ブランコ」

八ヶ岳が最も美しく見渡せる「サルビア(赤)」エリアの特等席に、新たに木製の「絶景ブランコ」が設置されました。22万株のサルビアが作り出す真っ赤な絨毯と、雄大な八ヶ岳連峰、そして抜けるような青空を背景にブランコを漕ぐ体験は、まさに非日常です。設置直後からSNSで瞬く間に話題となり、多くの来園者がカメラ片手に訪れる人気スポットへと成長しています。

40万株が咲き誇るベストシーズンに突入

カラーズ

著名なガーデンプロデューサー・塚本こなみ氏とデザイナー・吉谷桂子氏の監修のもと、科学的なデータを用いて管理された園内は現在、年間最高のベストシーズンを迎えています。真っ赤なサルビアに加え、ストライプ状に咲き誇る「カラーズ(COLORS)」、約6.5万株で巨大なてんとう虫を描いた「マリーゴールド」など、全メインエリアが満開です。8月末からは「ひまわり」の開花も控えており、秋まで途切れることなく絶景を楽しめます。

マリーゴールド

「食」と「体験」のプログラムが満載!

「食」と「体験」の多彩なプログラム

東京ドーム57個分、総面積267ヘクタールの広大なキャンパス内では花畑を楽しむだけでなく、「食」と「体験」のさまざまなプログラムを体験できます。最高糖度22.7度と、一般的なメロン(糖度12〜16度)を大きく超える糖度の生トウモロコシを収穫、その場で味わえる「生トウモロコシ収穫体験」や、夏野菜を観察・収穫しながら親子で楽しく学べる教育型ツアー「やさい博士ツアー」も楽しみましょう。

観光の新しいカタチ。気軽に参加できる「ふらボラ」

「ふらボラ」参加者の様子

事前予約なし・手ぶらで参加できる体験型プログラム「ふらボラ(ふらっとボランティア)」が好評を博しています。5分ほどの短い時間から、マリーゴールドの花殻摘みなどのお手入れを体験でき、参加者にはソフトクリーム購入時の無料トッピングプレゼントもあります。

花畑中央に新設された販売所では、大学校で育った乳牛から実習生が搾った生乳100%の「牛乳ソフトクリーム」が味わえます

鉄道でのアクセス良好!

新宿駅や名古屋駅からのアクセス

鉄道を利用してアクセスする場合、JR中央本線の「茅野駅」が拠点となります。駅からタクシーで約20分、またはバスで約30分ですが、バス停から数分の直売所・芝生広場から花畑までは徒歩約30分です。校内にはバスの移動手段がないためご注意を。

期間限定で運行している「はらバス」

なお、10月12日までの土日祝日には、JR中央本線「茅野駅」から直接「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」に停車する「はらバス」が期間限定で運行しており、よりスムーズにアクセスできます。

厳しい残暑が続く都会のコンクリートジャングルを抜け出して、今度の週末は特急列車に揺られ八ヶ岳へ。標高1,300mの「YATZ GARDEN」で絶景のブランコに揺られ、甘い生トウモロコシをかじれば、きっと心も体もリセットされるはず。この夏は、JR中央本線でアクセスできる涼感リゾート・八ヶ岳で、最高に心地よい休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

(画像:八ヶ岳農業大学校)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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