東海道新幹線 N700S
東海道新幹線 N700S(画像:JR東海)

シルバーウィークに実質夜行な新幹線旅を体験してみませんか? JR東海は2026年9月22日(火)の夜から翌朝にかけて、新大阪・京都・名古屋から首都圏へ向かう特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」を設定。第2弾となる今回は深夜の新富士駅で約6時間停車するダイヤが組まれており、移動と宿泊を兼ねた新しい新幹線旅のスタイルを体験できます。

【参考】【乗車記】実質夜行?話題沸騰の新幹線「東海道ルミエールエクスプレス」に乗車してみた 東京22時発、京都・新大阪に6時台着 見どころは岐阜羽島の素晴らし過ぎる朝 https://tetsudo-ch.com/13034459.html

新大阪から東京へ!『東海道ルミエールエクスプレス』第2弾は上りで運行

新大阪22時発で翌朝から東京をフル活用できるダイヤ

2026年8月8日に運行され、大変な反響を呼んだ「東海道ルミエールエクスプレス」。第2弾となる今回の特別列車は、9月22日 新大阪 22:03発→9月23日 東京 06:54着というダイヤが組まれています。

京都・名古屋からの乗車も可能で、降車駅は新横浜・品川・東京。関西でシルバーウィークを過ごし、最終日に東京へ戻ることで、24日からの平日にも余裕をもって備えられます。

新富士駅で約6時間停車!深夜のホームに降り立つ非日常

この列車の最大の特徴は、24:00から翌朝6:00頃までの約6時間、新富士駅に長時間停車すること。到着後と発車前の30分程度はドアが開き、深夜の静まり返ったホームへ降り立つことができます。第1弾では「岐阜羽島」でしたが、今回は新大阪発ということで違う駅が選ばれました。

停車中、改札外へ出ることはできませんが、改札内の自動販売機や喫煙所は利用可能。売店や車内販売の営業はないため、夜食や飲み物は乗車前にしっかり買い込んでおく必要があります。また、車内はデッキも含め完全禁煙で、室内灯は防犯上の理由から常時点灯したままとなります。
なお、停車中は線路・設備等の保守作業を実施する可能性があり、作業に伴う音や振動等が車内まで届くかもしれません。

JR東海ツアーズで予約開始!気になる料金と座席設定

乗車に必要な専用旅行商品は、8月20日(木)15:00よりJR東海ツアーズの申込みサイトにて販売がスタート。新大阪発→東京着の場合、1名あたりの料金は普通車指定席がおとな17,000円、こども8,500円(発駅によって異なります)。グリーン車指定席はおとな23,000円、こども15,000円となっています。今回は普通車は「A席・C席・E席」、グリーン車は「A席・D席」を販売。第1弾では販売しなかった「C席」も対象となりました。

なお、今回の列車では女性専用車両の設定はありません。またグリーン車のモバイルオーダーサービス・おしぼり提供はありませんので、乗車時の持ち物には少し気を配りたいところ。

いつもとは違う夜の東海道新幹線で、記憶に残る特別な連休を過ごしてみませんか。

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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