自作ヘッドマークを定期列車に10日間掲出…6社で5月8日以降販売

2017.05.05

自分でデザインしたヘッドマークを、定期列車に掲出したい――。そんな想いが実現するプランが5月8日から始まります。手がけたのは、乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所。

同社は、自社運営ECサイト「駅すぱモール」で、水間鉄道・山形鉄道・湘南モノレール・阿武隈急行・わたらせ渓谷鐵道・会津鉄道の列車に、自分でデザインしたヘッドマークを10日間装着できる企画商品を5月8日から販売します。

今回、同社は前出の6社と協力し、各社が運行する列車ヘッドマーク・テールマーク(列車の先頭部、後尾部に掲げる飾り看板)に、ユーザーが自由にデザインしたものを約10日間装着できる商品「オリジナルヘッドマーク」を開発。同社は、その目的や狙いについてこう伝えています。

「本企画商品の目的は、人口減などにともなう利用者数の減少に頭を悩ませている、各地域の鉄道路線への利用促進、送客支援と運賃収入につなげることです。本企画商品のユーザーやその家族、友人などに、自分たちがデザインしたオリジナルのヘッドマークをつけた列車を見たり撮影したりするため、実際に各地域へ足び、さらに観光や食事などを楽しみ、ファンになってもらうことを狙っています」

参考販売価格は、水間鉄道オリジナルヘッドマーク(5月8日~)が1万800円。わたらせ渓谷鐵道オリジナルヘッドマーク(5月8日~)が3万2400円。湘南モノレールオリジナルヘッドマーク(5月15日~)が3万240円。山形鉄道オリジナルヘッドマーク(6月1日~)が2万5000円。阿武隈急行オリジナルヘッドマーク(7月1日~)が2万1600円です。


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