阪急電鉄 イタリア生まれの”バール”スタイル「ネスカフェ スタンド」が新たに7駅にオープン
既存5店舗 営業開始から5ヶ月で累計50万杯を突破
昨年12月に阪急塚口駅を皮切りに5駅に誕生した「ネスカフェ スタンド」はオープンから5ヶ月で累計50万杯を突破するほどの人気です。
本場イタリアのバールをモチーフにしています
「ネスカフェ スタンド」は立ったままエスプレッソを楽しむという本場イタリアの街角にあるバールをモチーフにしています。本格的なコーヒーなど9種類の他に新聞や菓子も販売します。(一部店舗を除く)これまでの5店舗に加えて7店舗が新たにオープンします。
定期券が販売されます
鉄道の乗車券をイメージしたデザインで便利な「ネスカフェ スタンド」用の定期券に一新して発売されます。
新メニューも増えて9種類
5月23日(火)から「宇治抹茶アイス」「キャラメルラテ(ホット・アイス)」がメニューに加わります。全品1杯100円(税込)です。
・コーヒー(ホット)
・コーヒー(アイス)
・エスプレッソ(ホット)
・カフェオレ(ホット、アイス)
・宇治抹茶(ホット、アイス)
・キャラメルラテ(ホット、アイス)
いつもよりも10分早い目に家を出て、駅で朝のエスプレッソ。イタリアンな気分で良いですね。
※画像は阪急阪神ホールディングスリリースより・他