鉄道6社共同企画 信州デスティネーションキャンペーン記念入場券 合同発売イベント開催
信州デスティネーションキャンペーン
JRグループは平成29年7月から9月まで、長野県、地元自治体、観光業者などと連携し「信州デスティネーションキャンペーン(以下、信州DC)」を開催します。
信州DC開催にあたって、長野県内の鉄道事業者6社(アルピコ交通株式会社、上田電鉄株式会社、しなの鉄道株式会社、長野電鉄株式会社、東海旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社)が共同で企画した台紙付記念入場券「鉄道6社共同企画『世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州』信州DC記念入場券」を発売します。
7月1日(土)「鉄道6社共同企画『世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州』信州DC記念入場券発売イベント」
松本駅東西自由通路で10時から13時まで、6社の記念入場券7種類を各300セットが販売されます。予定発売セット数がなくなり次第終了となります。1人2セットまで購入できます。購入は現金のみの扱いで、その後の販売については各社がインフォメーションします。
裏面は各社の車両が掲載されています。
上田電鉄
アルピコ交通
長野電鉄
しなの鉄道
JR東海
JR東日本は「松本エリア」と「長野エリア」の2種類です。
鉄道事業者6社の記念入場券、裏面を合わせると列車が連結しているように見えます。長野県内で活躍する各社の車両を好きな順で組み合わせて楽しむことができます。
※画像は鉄道6社共同企画リリースより