8月21日(月) 東急線アプリ リニューアル 新たに入場規制、車両別混雑度に関する情報発信機能、および駅視-vision配信駅、配信改札口を追加

2017.07.31

スマートフォン向け東急線アプリ さらなる利便性向上への取り組み

駅入場規制情報は、荒天による大幅な遅延などの運行支障発生時、ホームなどが混雑し駅への入場が規制されている場合や、規制が予想される混雑が発生している場合にアプリ内に表示する業界初のサービスです。さらに、「マイ乗降駅」に登録した駅で入場規制が行われた際、リアルタイムでプッシュ通知が届きます。駅に到着する前に混雑状況をリアルタイムに確認できることで、迂回経路の選択も含めて目的地への行動判断がスムーズにできるようになり利用者の負担感の軽減、さらに運行安全性向上に繋がることが期待されます。

また、平日の田園都市線では、車両別の混雑度表示を6段階で表示するサービスが始まります。空いている車両が「見える化」されることで、ラッシュピーク時を避けるというように乗車の時間帯を変更できない場合も、利用者自身が空いている車両を選択するなど、より快適かつスムーズな利用が出来るようになります。

スマートフォンのアプリを使ったこの様な情報サービスの特徴は、何と言っても個別化です。個々の利用者の状況に合わせた情報の最適化が「本当に必要とされている情報の提供」という情報サービスのクオリティー向上には必須です。その情報を得た結果の行動が個々にビッグデータとして集積され、鉄道会社のシステム最適化に結びついてゆくという好循環が公共交通機関の新しい姿を作り出してゆくのかもしれません。


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