【哀愁鉄子の物語8】パリの廃線跡を歩こう

2018.11.03

毎週のように整体のお世話になり、なんとか生き延びているaikoです。
寄る年波…を感じずにはいられません。
鉄分補給もたいしてできず、楽しみといえば、鉄道ヘッドマークチャーム目当てにせっせとヱビスビールを飲むことぐらいです!


さて、こちらは、パリの廃線跡を活用して作られたプロムナード La Coulée verte(ラ・クレ・ベルト)です。

バスティーユ広場から数分歩いたところに、こんな感じの入り口があり、

階段を上ると数百メートルに渡り、高架の遊歩道が続きます。
下からみると、こんな感じで、万世橋とか神田あたりの風情(もちろんこっちが先よ)。

パリの街路樹も紅葉していて、とても気持ちが良い、秋の昼下がりです。
植えられたバラもいい香り。

ご近所さんの生活風景も眺めつつ、


多少の落書きもご愛嬌かな。
夜には入り口がロックされて、セキュリティも保たれているそうです。

プロムナードの途中には、いくつも階段があって、簡単に離脱することもできます。
高架下のお店を見て歩くのもおもしろいかも。バイオリン屋さんや、ガラス工房なんかもありましたよ。
30分以上歩いたでしょうか、


公園の芝生で日光浴をする皆さんを眺めつつ、高架線はゆるやかに地上に下りていきます。


まだ廃線跡のプロムナードは続くのですが、今回aikoはここで離脱。

 


さらにてくてく歩いてメトロのDugommier駅を横目に、通りをセーヌ川方面に進みます。

リヨン駅がほど近いエリアなので、高速鉄道の高架をくぐり、線路を眺めながら、進みます。

えっと、あまり言いたくはないですが、この辺りあまり治安がよろしくないので、鉄子の一人歩きはまったくおすすめいたしません!
この高架下なんて、人通りも少なく、暗いですから、突然襲われて、車に担ぎ込まれても、私は知りません!

ひゃー、どうしようどうしよう、と早足で歩き進むと、そこに、ベルシー駅現る(逆光で見えない! エレベーター上ったところね)。


このベルシー駅、リヨン駅が近すぎて、イマイチ存在感が薄く、私も来るのは初めてでした。
比較的歴史の浅い駅みたいです。


南仏とかブルゴーニュとかに行けるようです。
でも私がかつて、南仏のアヴィニョンとかアルルに行ったときも、リヨン駅から高速鉄道に乗ったと思うなあ。
ああ、自由な旅に出たい!と、時間があった頃を急速に懐かしみながら秋の散歩をするaikoでした。

aiko

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