車窓が最高です【私鉄に乗ろう80】島原鉄道 その9

2019.03.07

※2016年撮影 レンズのノイズが出ています

ここからは有明海に沿って、最高の車窓が続きます。島原鉄道の白眉! 潮が引いています。数キロに渡って有明海の車窓が魅力的なので、個人的には延々と紹介したいのですが、そーいうワケにもいきませんよね。

干潟の部分が全部海面というタイミングもあります。

正面に諫早湾干拓事業の水門が見えます。政治的なことは分かりませんが、1952年(昭和27年)に当時の食糧難を解決するために考えられた干拓事業を1989年(昭和64年)に着工する必要があったのかな。1回死んだ自然を再生するには気の遠くなる様な時間とコストが必要になるのになぁ。

ポイントが見えました。

島式ホームが見えます。大正駅から1.2kmで古部駅。

ホームの北側は見事に有明海。線路の南側に保線用具などの小屋があります。

南向きの待合室があります。時間は11時頃。暑いです!

ボーッと眺めていたくなります。

来し方、大正駅の沖合を観ています。ますます潮が引いています。

駅名標。1912年(大正元年)開業。その頃の有明海を観てみたいですね。

【私鉄に乗ろう80】島原鉄道 その10 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 鉄道旅


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです