御茶ノ水駅、中央線と総武線の高低差に新たなコンクリート壁面

2017.11.08

バリアフリー化へ向けた改修工事と耐震補強工事が同時にすすむ御茶ノ水駅。

神田川に仮設桟橋を設け、ホーム直上にコンコースを設置する大規模改修工事がすすむ。

神田川からの重機が御茶ノ水駅を変えていく風景が注目されているけど、駿河台側もシレッと変わってた。

11月7日、上京し得意先へむかう途中。

JR御茶ノ水駅聖橋口から聖橋交差点をすぎ、線路沿いの淡路坂を下る。

すぐ左に中央線の下り線路。その先に神田川橋りょう、松住町架道橋へと続く総武線の線路。

総武線の線路は、33パーミルという急な上り坂で、中央線の線路はその下を走るように、やや下り坂。

この差がつくる壁面に、新たなコンクリートが施されていた。

これも「中央線御茶ノ水駅付近耐震補強工事」の一環。

JR東日本が発注し、東鉄工業が施工する「御茶ノ水駅付近盛土・切土耐震補強工事」のひとつか。

会議を終え、レンガ積みの旧万世橋駅の上を行く中央線電車に、神田川橋りょうと松住町架道橋をゴロゴロとわたる総武線電車に、手を振る。

万世橋からは、旧万世橋駅に留置された保線車両が見えた。


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