TOP コラム おでかけ 花火 青春18きっぷ 新型車両 きっぷ 駅・街 再開発 観光特集 グルメとフード チャンネルガイド お知らせ

四谷見附橋からみる、丸ノ内線の勾配と甲武鉄道の名残

きのう上京し、四谷見附橋。
四ツ谷駅は、四ツ谷口、麹町口、赤坂口と、少なくとも3つの出入口がある。
風情があるのは赤坂口。
古びた美術館のような駅舎の向こうに、赤坂のビル街がそびえる。
駅前広場は、新宿通りの向こう側の混雑ぶりとは対照的。
ぐるっと振り向けば、迎賓館や四谷中学校が見えて、不思議なコントラスト。

そのなかでも、あまり見ない丸ノ内線のシーンを発見。
赤坂口へと続くホーム上屋と、赤坂見附側から急勾配を駆け上がる電車が見えるスポット。
背後には、やはり赤坂のビル街。
歴史を感じるホーム上屋、その下を走るJR中央線・総武線。
この先に、甲武鉄道時代のレンガ造トンネルがチラリと見えたりする。

四谷見附橋から秋葉原方に50メートルほど歩くと、新四谷見附橋。
ここには、甲武鉄道時代の写真が添わる石碑が立つ。
市ヶ谷方を眺めると、中央線の電車と、総武線電車がオーバークロスするシーンに出会う。
黄色い電車が中央線の線路を上から越えて、外濠すれすれを走る。

視界に入らない線路も想像する。
この外濠の下を、南北線の電車が走っている。
たしか、外堀の地下に地下鉄の車庫があったはず……。

おすすめ鉄道旅

ページトップへ戻る