2018年3月1日(木)〜6月30日(土)の122日間の臨時列車

①新幹線 増発
東京〜博多間の「のぞみ」1、686本を中心に、九州新幹線に直通する「みずほ」501本「さくら」55本、「ひかり」108本を増発します。期間中に合計2、350本の増発です。

②臨時「サンライズ出雲」
山陰エリアと東京を結ぶ寝台特急、木の温もりを生かしたインテリアが女性にも好評の「サンライズ出雲」が毎日1往復の定期列車に加えて、ゴールデンウィーク期間に臨時列車として6本運転されます。

③瀬戸大橋アンパンマントロッコ号
アンパンマンキャラクターとして子供たちに人気の「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」で、瀬戸内の美しい島々を眺めながら潮の香 りを楽しめます。46日間、1日2往復(岡山〜琴平間、岡山〜高松間各1往復)、あわせて184本が運転されます。

④「ラ・マル・ド・ボァ」
瀬戸内のアートな観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」が、春期間も運転されます。「ラ・マ ル せとうち」宇野行きは毎週土曜日、「ラ・マル しまなみ」尾道行きは毎週日曜日に、「ラ・マル ことひら」琴平行きは祝日(土・日を除く)に運転されます。

☆車内サービスコーナーでは、地元特産品とコラボした「えぇもん・うめぇもん」 (お土産・飲食物)を販売します。

詳しくは特設サイトをご覧ください。

⑤ノスタルジートレインで巡るおかやま旅シリーズ

⑥TOPICS

山陽新幹線500系こだま号「500 TYPE EVA」の運行終了は寂しいですね。