【私鉄に乗ろう 46】富山地方鉄道 立山線 その1(6)

2018.02.27

撮影:2018年1月8日

さて、ここからは2017年12月11日に撮った岩峅寺〜立山です。雨の中、この日2人目の運転士さんもワイパーを動かしていただけなかったので運転士さんの背後から肩越しに、ワイパーの拭いた狭い範囲「赤線の中」を狙っています。ワイパーの写り込み、画質不良御容赦ください。しかし、今まで前面展望を撮っていてワイパーを動かしてもらえなかったのは、ほぼ初めてでした。たいていは運転士さんが気が付いて動かしてくれます。この日はお2人とも前面展望を撮影しているのは分かっていたと思いますが、完璧に無視されました。東京から交通費払って来ているのに・・・哀しいなぁ。

撮影:2017年12月11日

岩峅寺駅2番ホームに立山線立山行が来ました。富山地方鉄道オリジナルの14760形電車です。1980年(昭和55年)鉄道友の会ローレル賞を受賞した車両です。

撮影:2017年12月11日

2両編成で立山に向かいます。

撮影:2017年12月11日

途中で撮った車内、ローレル賞の銘板です。

撮影:2017年12月11日

岩峅寺から3.3kmで横江駅。1931年(昭和6年)の開業時は尖山駅でした。1965年(昭和40年)横江駅に改称。600m立山寄りにあったオリジナルの横江駅は上横江駅に改称されましたが利用者が少なく1997年(平成9年)に廃止されました。

撮影:2017年12月11日

元は島式ホーム1面2線でした。ホーム上の待合室に露骨に「2番線←→1番線」と表示されています。2番ホーム側の線路は撤去されています。

撮影:2017年12月11日

駅名標。

撮影:2017年12月11日

千垣駅との間に千垣隧道があります。

撮影:2017年12月11日

復路に撮った立山側の出口。この時は雨がいくぶん弱くなっています。

撮影:2017年12月11日

千垣駅まで制限速度25km/hや35km/hなどの区間が多くありました。

撮影:2017年12月11日

千垣駅、往路での写真が雨滴にピントが合ってしまったので、復路の写真、これでも幾分はマシです。

撮影:2017年12月11日

駅名標と駅舎。航空写真で見ても駅周囲には人家はほとんど有りません。千垣地区の集落からの利用者でしょうか、2016年度のデータでは1日平均乗降人員が115名居ます。

撮影:2017年12月11日

常願寺川を渡ります。天気が良ければ絶景でしょう。

撮影:2017年12月11日

0.6kmと短い駅間で有峰口駅。島式ホーム1面2線で列車交換です。左側に側線とホーム跡らしきものが見えます。

撮影:2017年12月11日

常願寺川側の使われていないホーム跡、線路は途中で撤去されています。

撮影:2017年12月11日

駅名標と駅舎。1937年(昭和12年)開業した時は小見駅でしたが、観光客を有峰湖に誘致するために1970年(昭和45年)有峰口駅に改称されています。この木造駅舎もゆっくり正面から眺めたいです。

撮影:2017年12月11日

【私鉄に乗ろう 46】 富山地方鉄道 立山線 その2(7)に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 鉄道旅 立山線 富山地方鉄道


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