改札前、線路脇、駅構内、ひとはなぜ、猫を見かけると写真に収めたくなるんだろう―――。

知ってた? 2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日って。

この猫の日にあわせて、猫の画像をSNSに投稿するコンテストがスタート。

題して、「猫目ヂカラ王選手権」。

エントリー方法は、その名のとおり、愛猫の視線を感じた瞬間を撮影。ハッシュタグ「#猫目ヂカラ王選手権」をつけて、愛猫の目ヂカラ写真を投稿。Instagram または Twitter で、@sheba_mejikara をフォローするという流れ。

これ、仕掛けたのは、キャットフードブランド「シーバ」(マース ジャパン リミテッド)。

投稿期間は、2月22日(猫の日)から、4月8日(シーバの日)まで。SNS上に投稿された写真の中から厳正な審査で「目ヂカラが強い猫」を選考。48匹に“猫目ヂカラ王”の称号が与えられる。

そして、猫目ヂカラ王に選出された猫は、3月19日~4月8日に予定しているシーバ「ニャイ眠術師」のウェブ広告に出演するほか、「シーバ豪華おねだりセット」(合計26点セット)がもらえる。

これら画像を見て、「いやーんかわいいーっ」って大騒ぎなひとは、投稿、投稿、投稿。

(ウェブ広告出演イメージ)