夕張支線の新しい交通体系イメージが見えてきた

2018.03.30

JR北海道と夕張市は、石勝線 新夕張~夕張間 夕張支線を2019年4月1日に廃止することで合意した。

両者は、南清水沢駅周辺の拠点複合施設イメージや、新夕張駅の鉄道とバス・タクシー等との結節機能強化なども伝えた。

南清水沢駅周辺に2019年度オープン予定の拠点複合施設は、都市拠点機能強化として整備し、コンパクトシティ化を推進。

路線バスが乗り入れる公共交通ロータリーと待合交流スペースを整備し、バス待ちなどの屋内空間をつくる。

この施設内には、多目的ホールや図書スペース・学習スペースを置く。整備は、ニトリホールディングスからの企業版ふるさと納税も活用する。

新夕張駅では、鉄道とバス・タクシーなどとの結節機能を強化。

乗換利便性の向上を図るべく、新夕張駅前広場を改修し、バスの乗り入れを開始した。

駅前広場は、大型バスの乗り入れが可能。乗り換え時、駅舎内の待合室が利用可能に。

また、バス・タクシー乗り場に、駅舎から続く上家を新設。降雨・降雪時も乗り換えしやすくした。

さらに、Wi-Fi環境などを整備し、結節機能を強化していく構え。


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