ワクワクする未来の東京へ。

東京メトロは、地域の玄関口である駅をより使いやすく機能的にしていくために、駅周辺のまちづくりと一体となった駅施設の整備を推進しています。「すすメトロ!」キャンペーン第9弾では、ドラえもんと一緒にのび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫も登場。開発事業者や地域の方とともに、エレベーター・エスカレーターの増設や出入口の改良など、街からアクセスしやすい駅を目指した取組みを紹介しています。CMやポスターを中心に2018年4月19日(木)から順次展開予定。

実施中の「まちづくりと連携」

○日比谷線虎ノ門新駅(仮称)の整備【2020年度供用開始予定】
環状第二号線新橋・虎ノ門周辺地区に求められている「生活環境を備えた国際的なビジネス・交流拠点の整備」及び「交通結節機能の強化」の実現に向けて、事業主体である独立行政法人都市再生機構から東京メトロが設計・工事を受託して整備を進めています。

○銀座線虎ノ門駅周辺開発等と連携した駅改良【2022年度完了予定】
隣接する再開発用地を活用して、渋谷方面ホームを拡幅し混雑緩和を図るとともに、地下駅前広場整備にも参画することで街の発展に貢献します。また、既存出入口混雑緩和のため、桜田通りに出入口を新設します。

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○銀座線日本橋駅周辺再開発と連携した駅改良【2019年度供用開始予定】
再開発事業と連携したホーム・コンコースの拡幅や、エスカレーター・エレベーターの増設を行い、混雑緩和及び利便性の向上を図ります。

○銀座線京橋駅周辺再開発と連携した駅改良【2023年度供用開始予定】
再開発事業と連携してエレベーター1ルートの整備や、エスカレーターや階段の増設を行い、利便性の向上を図ります。

○「公募型連携プロジェクト」の実施
駅との接続を前提とした開発計画の提案を募集し、東京メトロと協議・調整の上、連携して「まちの顔」となる駅出入口の設置を含めた駅周辺の開発を目指します。現在18駅で募集しています。

バリアフリーという言葉以前に整備された営団地下鉄時代の駅は、一般的な地上駅と異なって、エスカレーターやエレベーターを設置する場合の地上スペースに多くの制限があります。具体的には、現行の出入り口付近には既設の建築物があるために新たな出入り口を設置することが困難なのです。そこで東京メトロは、駅と接続可能な新しい地表の建築物との連携によって、高齢化社会を迎えて必要性の高まるバリアフリー化を推進していこうとしています。時間のかかる、たいへんな作業だと思いますが大都市公共交通機関の使命として着実な前進を見守りたいですね。