夢の様な沿線風景【私鉄に乗ろう85】あおなみ線 その2

2019.06.10

※元が貨物線で名古屋貨物ターミナル駅も稼働中なので、電気機関車が駐まっています。

関西本線と離れて行きます。名古屋行が来ました。名古屋臨海高速鉄道1000形電車はあおなみ線オリジナルの車両。2004年(平成16年)の開業時に4両編成8本(32両)が日本車輌製造で新たに作られました。JR東海に主要検査を委託している関係もあって、台車・主制御器・主電動機など走行装置はJR東海313系とほぼ同一です。

2.5kmで小本駅。前面展望上部が着色されているのは名古屋臨海高速鉄道1000形電車の特徴で、時々写り込んでいますが、御容赦ください。名古屋貨物ターミナル駅から延びる貨物線が駅の横まで延びています。

駅名標。あおなみ線、4両編成なのでホームによって駅名標の位置がバラバラで撮り難いことが多かったですね。特に島式ホームの場合、往路は逆光でした。小本駅から中島駅にかけてあおなみ線の左(東)側に名古屋貨物ターミナル駅があります。というかこちらがこの線のオリジナル。西名古屋稿駅(廃止)までの貨物線があおなみ線に転用されたのです。

貨物線(左端)と並走。

左(東)側に名古屋貨物ターミナル駅敷地が広がります。

貨物列車はこの渡り線からあおなみ線に入ってくるのかな。

1.0kmで荒子駅。島式ホーム。

復路で撮った駅名標。荒子という地名は後の加賀百万石前田利家の前田家が地方豪族として治めていた地域の名称です。荒子城趾もあって利家の生誕地説があります。しかし、陽光が強い。

いよいよ名古屋貨物ターミナル駅の中心部分かな。

電気機関車の先に南荒子駅。

貨物列車好きな筆者には夢の様な沿線風景です。では、【私鉄に乗ろう85】あおなみ線 その3 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 鉄道旅 あおなみ線


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです