逆光がひどいなぁ【私鉄に乗ろう89】愛知環状鉄道線 その14

2019.08.08

六名駅からは単線並行。左が岡崎駅に向かいます。右側はJR線との連絡線になります。奥の高架線にJR東海の東海道本線電車が見えます。ちょっと見難いかな。

JR連絡線は下がってゆきます。

JR連絡線はJR東海道本線の高架下を駅の方に、この先で東海道本線に合流します。既に逆光で窓の汚れが目立っています。

愛知環状鉄道線は東海道本線に沿ってカーブ、右上にJR東海車両が見えます。

東海道本線が降りてきます。岡崎駅は地上駅です。

駅のある地上に東海道本線の複線が降りてきました。その向こうは愛知環状鉄道のJR連絡線が合流した側線があります。

岡崎駅構内に入って、愛知環状鉄道線で唯一の踏切を越えます。東海道本線は島式ホーム2面4線、愛知環状鉄道線は左に行きます。

左の単式ホームが愛知環状鉄道線の岡崎駅。跨線橋に橋上駅舎があります。東海道本線を貨物列車が来ました。

逆光で窓の汚れが目立ちますねぇ。愛知環状鉄道線には車止めの終端部があります。高蔵寺駅からは68分かかりました。12:19の到着。あ〜オナカが減った!

駅名標。愛知環状鉄道線はここが起点なので駅番号01が付いています。岡崎駅の歴史は非力な蒸気機関車時代故のものです。東海道本線は、この区間で現在名鉄名古屋本線の名鉄赤坂駅、御油駅といった旧街道筋の勾配を避けて海側の蒲郡を通るルートで敷かれました。また、軟弱地盤などを避けたために岡崎の中心から南に離れた現在の場所に岡崎駅が作られたのです。

岡崎市の中心には1923年(大正12年)に愛知電気鉄道岡崎線(現・名鉄名古屋本線)の東岡崎駅が開業し、国鉄の長距離利用者以外は主にこちらの駅が使われました。街の中心部東岡崎駅と南の外れにある国鉄岡崎駅との間には路面電車も設置されました。

1976年(昭和51年)国鉄岡田線の中岡崎駅が開業して、ようやく国鉄のルートができたのです。

乗ってきた車両は4両編成でした。愛知環状鉄道線の改札を出ます。2019年には交通系ICカード全国相互利用サービスが使える様になるのでJR乗換改札が作られる予定だそうです。

こちらは岡崎駅西口。日曜日だから?駅前には食事のできる店が開いていません。お昼時分ですが・・・。嫌な予感は現実になりそうです。

東口にも行きましたが、閑散としていてコンビニしかありませんでした。流石にオナカがへったのでコンビニのおにぎりで空腹をなだめて、これから愛知環状鉄道線で八草まで戻って、リニモ(愛知高速交通)に乗り換えて地下鉄東山線の藤が丘に向かいます。

というコトで、愛知環状鉄道線に初めて乗りました。一部の写真が逆光気味でイマイチだったのが残念。とは言え、線路は高規格で電車は快適でした。しかし、複線構造の場所を延々と単線で走ったり、複線と単線が入り乱れていて、とても奇妙な感じでした。

次回はリニモ(愛知高速交通)のコラムです。

(写真・記事/住田至朗)


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