方角を見失うほどカオスな高架線

2018.06.26

鉄道物件を斜めから見ていくシリーズ「ここどこ?」―――今回は、行き交う列車がほぼ貨物ばかりという高架線を遠望。

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現場は、常磐線と武蔵野線が接する新松戸駅前。写真をみてこの時点でピンとくる人は、さすが。

おだやかに流れる川は、江戸川へそそぐ坂川。北千葉導水路のひとつ。

この坂川と平行して、流鉄流山線が写真左側に走っている。その先に、単線の高架線。

坂川の上では単線だけど、写真の右手付近ではすでに分岐器を介して複線に。さらに写真右手で武蔵野線と接続している。

これは、馬橋から分岐する武蔵野線の支線。常磐線を行き来する列車は、武蔵野線の南越谷・南浦和・府中本町方面にいける。西船橋や南船橋、東京にはいけない。

このトライアングル線のまんなかを、流鉄流山線が貫いていて、方向方角を見失うほど、カオス。

―――きょうも、「ここどこ?」という地をさ迷いながら、答えを探しに歩くシリーズ「ここどこ?」。

次回はどんなスポットに鉄道物件が隠れているか……!?


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