JR東日本、ホームドア整備含めた安全への取り組みを発表

2019.04.04

JR東日本は4月3日、より安全な駅ホームや踏切の実現に向けた取り組みについて発表しました。2018年11月に策定された安全5ヵ年計画「グループ安全計画2023」に基づき、駅ホームにおける鉄道人身事故3割減を目指します。

同社は2020年度第1四半期頃までに15駅(線区単位では21駅)のホームドアを整備する予定です。大宮から横浜へつながる京浜東北線では、北浦和、蕨、西川口、川口、西日暮里、神田、東京、新橋、大森、蒲田、横浜を。山手線内では東京、新橋、浜松町。中央総武緩行線では代々木、千駄ヶ谷、信濃町がそれぞれ整備対象となります。蕨駅ではスマートホームドアを整備。高輪ゲートウェイ駅、成田線の空港第2ビル駅、成田空港駅は使用開始時期未定とのこと。

取り組みとしては他にも点字ブロックやCPライン(人が危険と感じる度合いが高い色彩を用いた注意喚起)、高解像度確認モニタ(ITV)の設置、車両の戸挟み機能検知力の向上、画像認識技術等の活用など様々な方針を打ち出しています。


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