SL会津只見号の運転再開を待つ転車台【鉄の一瞥 78】

2019.05.11

SL会津只見号は、2001年(平成13年)「SL&DL会津只見号」として運転されたのが最初でした。この時は只見駅の転車台が未整備だったためレンタルされた元真岡鉄道C11 325蒸気機関車(2019年東武鉄道に譲渡)は只見側の先頭車両として運転されました。

翌2002年(平成14年)只見駅の転車台が再整備され「SL会津只見号」は上り・下りともC11 325蒸気機関車が先頭で運転されました。

御存知の様に2011年(平成23年)新潟・福島豪雨災害で会津川口駅と只見駅の間は不通になっています。それでも2012年(平成24年)に「SL只見線奥会津号」が会津若松〜会津川口間で運転されました。会津川口駅の転車台が再整備されて上下列車ともSLが先頭につきました。

写真は会津川口駅の転車台ですが、ちょっと遠いので見え難いですね。

只見駅の転車台も駅構内からはほとんど見えません。駅を出て線路に沿って小出方面に150mほど歩くと見えてきます。

奥に車庫があります。保線車両かな。すぐ右は只見線の小出方面の線路。

右奥に只見駅があります。

只見駅、奥会津の空気は清涼です。特別な観光名所はありませんが、静かで、とても良い雰囲気。近々、再訪したいと目論んでいます。会津川口駅の転車台もゆっくり眺めたいし。

(写真・記事/住田至朗)

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