こんどは新幹線あさまで果物を運ぶぜ、JR東日本と日本郵便が連携
この「運ぶぜ」の「ぜ」って、古いよね。これを記してるのが70代だって、ばれちゃってるよ。
ってことで、JR東日本と日本郵便が連携し、新幹線で農産物などを運ぶっていうプロジェクトの第2弾が始まったって。
こんどは、新幹線あさまで杏(あんず)を運ぶと。
流れはこう。長野市松代町でとれたあんずを、生産者が松代郵便局(長野県長野市)へ持ち込み、日本郵便が長野駅まで輸送。
あんずは11時半と12時半に長野を出るあさま614号・616号にのって東京駅へ。そして東京駅 地下1階「動輪の広場」の売り場へ並ぶと。
実施日は7月4・5日。各日 15:00~20:00に販売。
いいね。新幹線の新しい物流の試み。