いよいよ始まるラグビーワールドカップ2019日本大会。

9月25日、釜石鵜住居復興スタジアムでは、フィジー 対 ウルグアイ 戦が行われる。

これにあわせて、三陸鉄道とJR東日本は、花巻―釜石―大槌の間でで三陸鉄道とJR釜石線を直通する列車「ラグビー釜石号」を上り1本、下り1本、運転!

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行きは花巻8:41発(9909Ⅾ)鵜住居10:50着。返しは鵜住居17:45発(9918D)花巻20:18着。

また、三陸鉄道リアス線内では、釜石―大槌間で上り4本、下り4本、釜石―宮古間で下り1本、盛―釜石間で上り1本の臨時列車を運転。さらに、試合前後の定期列車は2両から3両編成で運転するって。

写真 記事:鉄道チャンネル編集部