Amazon購入品をコンビニや駅で受け取る時代へ、Amazon Hub 国内サービス開始

2019.09.19

Amazon Hub で、コンビニエンスストア、各種店舗、駅などですばやくかんたんに商品を受け取る時代へ―――。

Amazon(アマゾン)は、新しい商品の受け取りサービス Amazon Hub を国内に導入。

まずはセルフサービスの「Amazon Hub ロッカー」と店舗スタッフの受け渡しによる「Amazon Hub カウンター」を、ファミリーマート、小田急電鉄、富士シティオ、昭和女子大学、東京海上日動火災保険、ecbo、りらく、大学生協事業連合などと連携し、設置。年内には東京・神奈川を中心に約200か所へ拡大をはかる。

この Amazon Hub は、ユーザが Amazon.co.jp で購入した商品に対応。当日お急ぎ便、お急ぎ便、通常配送のいずれかを選べる。Amazon Hubの追加費用はなし。

受け取りバーコードをピッで解錠

利用の流れはこうだ。ユーザは Amazon で商品注文時に、配送先として希望のロッカーを指定。Amazon から商品が発送され、ロッカーへ配達が完了すると、ユーザに受け取り準備完了の通知メールが送信。メールに記載されている受取バーコードをロッカーのスキャナーでスキャンするとロッカーが開き、商品を受け取れる。保管期間は3日以内。

「ユーザの声をはじめ、各配送パートナーから配送環境に関する意見を聞いた。ことし2月より開始した『置き配指定サービス』に加え、このAmazon Hub の導入により、再配達を軽減し、ユーザの利便性をさらに向上させ、ドライバーへの大きな支援になると考える」(アマゾンジャパン合同会社 ジェフ ハヤシダ社長)

「国内鉄道会社で初となる Amazon Hub ロッカーの提供で、Amazon の商品の受け取り拠点として、自社駅などを活用してくれる。駅を起点とした日常生活動線上で商品を受け取れることは、ユーザにとって利便性向上につながり、また社会課題の解決という視点においても、非常に価値ある施策。Amazon Hub ロッカーの導入は、小田急沿線ユーザの沿線生活ライフスタイルを便利で快適にするものと確信している」(小田急電鉄 星野晃司 取締役社長)

鉄道チャンネル編集部

TAGS 小田急 テクノロジー・新開発 物流・貨物 デジタル・AI・IoT


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