つくばエクスプレス新型車両TX-3000系、11/3開催の車両基地イベントで初公開

2019.10.07

2005年開業のつくばエクスプレスに新たに登場する新型車両TX-3000系。

その公式初公開が、つくばエクスプレス総合基地(茨城県つくばみらい市筒戸3500)で11月3日に開催される『つくばエクスプレスまつり2019』に決まった。

今回、初公開するTX-3000系は、山口県下松市の日立製作所から輸送され、TX総合基地に9月24日に到着した第1編成。

TX-3000系の外観は、現行型のTX-1000系とTX-2000系の基本ベースを継承。先頭前面の傾斜を強調し、ヘッドライトの形状で先鋭感を強調したデザインが特徴。導入数は交直流車6両固定編成5本、合計30両。製造は日立製作所。2020年春から運行を開始する。

この新型車両TX-3000系 初公開のほか、車両工場・車体更新場の見学コースをことしも実施。毎年人気の運転台見学や軌道自転車乗車体験など、事前応募制イベントもある。

つくばエクスプレスは現在、TX-1000系とTX-2000系を保有。直流形TX-1000系は川崎重工業が製造。3両のモータつき中間車と3両のモーターなし先頭車・中間車で組む6両編成3M3T構成。

交直両用形のTX-2000系は日立製作所が製造。中間車4両すべてがモータつき中間車で、先頭車2両がモーターなしの6両編成4M2T構成。

鉄道チャンネル編集部


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