藤沢駅で 何故スイッチ・バックするの? 【駅ぶら01】小田急江ノ島線05

2019.11.05

では藤沢駅に向かいます。ありゃあ、空模様が怪しくなってきました。

藤沢の街が見えてきました。江ノ島線は右にカーブします。

左上からJR東海道本線を越えてきた江ノ島線の電車が下りてきました。

江ノ島線はシーサス・クロッシングを越えて更に右にカーブ。右奥にJR東日本東海道本線の車両が見えます。

オーバーパスを越えてきた江ノ島線車両と同じ高さになって藤沢駅に入ります。

本鵠沼駅から1.5kmで藤沢駅です。シーサス・クロッシングが二ヵ所。複雑だなぁ。

一番右のホームに入線します。JRを越えてきた電車は左側に入線。真ん中にはロマンスカーが停まっています。

島式ホーム2面3線です。

4番線ホームです。カーブしてますが終端部が見えます。藤沢駅は頭端式ホーム、つまりスイッチ・バックする駅です。

江ノ島線建設の際に相模大野駅から藤沢駅間は用地買収の手間がかからないJR藤沢駅西側に駅が建設されました。そのまま直進して江ノ島方面に向かうと江ノ電と完全に並行することになるため、並行を避ける様に受けていた鉄道省の指導に従うためにスイッチ・バックして江ノ電の西側を進むルートを選択したということです。初めて小田急藤沢駅に来た時は、スイッチ・バックする意味が分からず戸惑いました。

4番ホームに停まり、スイッチ・バックして相模大野駅に向かいます。カーブなのでワイパーが写ってしまいました。

4番ホームに停まる相模大野行各駅停車。筆者の乗ってきた車両です。そのまま先頭車両に移動せずにいったん藤沢駅で休憩することにしました。オナカもへってきましたし。

3番・2番ホームの間には線路が1本。2番線側から乗り降りしている様なので片瀬江ノ島駅方面行の特急列車ですね。

2008年(平成20年)東京メトロ千代田線に乗り入れるために導入された60000形ロマンスカーMSE(Multi Super Express)です。2009年(平成21年)には鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞した車両です。4両固定編成の様です。2012年(平成24年)からは、JR御殿場線に直通する特急「あさぎり」の運行区間が新宿駅~御殿場駅に短縮されました。特急「ふじさん号」は全てこのMSE車両で運行されています。

一番東側の1番線。10両編成対応のホームです。先ほどJR線を越えて入線した列車ですね。快速急行片瀬江ノ島行が停まっています。小田急4000形電車は、2007年(平成19年)に導入された東京メトロ千代田線直通運転用通勤車両。2016年(平成28年)からはJR常磐線取手駅まで乗り入れています。小田急線車両を取手駅で見る時代が来るとは想像もしませんでした。

藤沢駅で下車してお昼ご飯を食べて駅周辺をブラブラします。

では【駅ぶら01】小田急江ノ島線06 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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