クイズ:柱の下から聞こえるレクイエム

2020.02.03

いま20時。帰りの電車でこれを記してる。

きょうは市ヶ谷のクライアントに行く予定だったけど、社内に訃報があったってことでリスケに。

都心に出たついでに、秋葉原でいろいろ買い込む。4TB HDD、キーボード、中古デバイスいろいろ……月曜のアキバは空いてていいね。

で、この画像↑↑↑

もうわかるよね。なつかしい。高校生のとき、2年間、アルバイトで通った地。

部活からの予備校(死語)というルートのついでに寄れるバイトを探してて、ここに決めた。

とにかくみんなおもしろかった。西武の人も、としまえんの人も、バイトの先輩も。みんな最高におもしろかったし、やさしかった。

っていっちゃったじゃん。ここの場所。

通ってた高校がボッコボコにおもしろい学校で、「県内で最もぶっ飛んだ高校」といわれた市立高校だったけど、部活と予備校の途中に寄る、ここでのバイトも母校に匹敵するほど変態ばっかりだった。

仕事は、ウォータースライダーが「ぎゃーっ!!!」って急降下する方向の真正面にあったレストランだった。

そのころは、なぜか日大ワンゲル部の人たちが代々、そのバイトのリーダー的グループで、西武やとしまえんの人たちに「おーい! 日大ワンゲル、こっち頼む!」とかいわれながらいろいろ動いてた。

高校生バイトたちは、この日大ワンゲル部のメンバーに、いろいろ教わった。あれも、これも、それも……。初めて覚えたこともいっぱいだった。とにかくおもしろかった。

大学生って、こんな狂った人たちばっかなの? って誤解したのもこのころ。

で、日芸のある江古田でも彼ら先輩に引っ張られていろいろ遊んだし、いろいろいえないことも知った。自分にとってクレイジータウンと感じた最初の街は、江古田。

その次は、自分の大学がある国分寺。完璧なお●んきータウンだった。

そんなとしまえんが、もうギブアップと……。「プール、冷えてます。」というコピーに衝撃をうけて、教員養成系なのに、植条則夫 著「広告コピー概論」をわかってるふりして読んで卒論もその筋でいった。当然、内容はカスカスだった。

きのうの新卒入社の会社の現場といい、きょうのとしまえん閉鎖のニュースといい、いろいろプレイバック、衝撃ばかりで、自分あしたあたり死んじゃうんかな、って。

先日、初めて同じフロアでワインをいっしょに楽しむ時間を許してくれた林真理子も、広告コピーの第一線で活躍した人。しかも日芸。

この鉄道チャンネルの●●さんも、日芸。でも、そのころの江古田も国分寺もいまはむかしばなし。まーーーーーったく変わっちゃった。あんなの江古田じゃない、国分寺じゃない。

「むかしのことを1分以上話したら、うんうんっていってエロい顔して帰る準備します」っていってたバンド仲間の後輩女子を思い出した。

―――もうやめよ。帰っちゃうから。でなんだっけ? クイズね。

↑↑↑の画像、柱の下になにがあった?

前回は姫路にとまってる播但線の103系ね。播但線って、寺前から先は非電化区間じゃない。

この播但線と同じ構造、街側が電化で途中から非電化になる路線で首都圏に存在するといったら、八高線とか?

この画像の103系3500番台の色あせ方がいいね。40延命フェイスの103系って、いまみるとドキッとするよね。

関西はいいなー。古さを「早く更新せな」だけで終わらせないOKラインが地元の人に根づいてる。東京はいろいろな人がいろいろな視点でつねに新しいものを求めてくるから、古いものは「古っ」ってことで、すぐに洗練されちゃう。気がする。

<これまでのクイズ 時系列順>
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photos and text:Growth Hacker


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