車窓を見るヒマも無くトンネルです【駅ぶら03】京浜急行86

2020.06.27

トップ画像は、汐入駅の品川側「20」番トンネルから姿を現す直前の下り列車。タマにはこういうのも悪くないかな・・・。

逸見駅を出発します。駅の浦賀側すぐの「19」番トンネルに入ります。ほとんどどトンネルだらけです。次は「20」番トンネルです。トンネルをでるともう汐入駅です。逸見駅から1.1km。相対式ホーム2面2線。その向こうにも、またトンネル。ホームの浦賀側はそのまま「21」番トンネルです。

【駅ぶら】カットになります。上りホームの品川寄りから浦賀方面を見ています。

「21」番トンネルの上には、緑ヶ丘学院女子中学校・高等学校があります。駅の周辺で女子中・高校生を見かけるなぁ、と思ったのはこの学校の生徒さんだったのですね。

品川方面にも出てきた「20」番トンネルが見えます。トップ画像は望遠レンズで撮っています。

駅名標。1930年(昭和5年)の湘南電気鉄道時代に「横須賀軍港駅」として開業しました。戦時体制下、防諜上の理由で1940年(昭和20年)横須賀汐留駅になりましたが、1961年(昭和36年)町名改正で汐留町が汐入町に吸収されたことで汐入駅に改称されました。京急さんのホームページに拠れば、江戸時代、駅の近くに汐留の堰が作られ、その堰の西側の入り江が汐入と呼ばれていました。2020年(令和2年)3月、副駅名に横須賀芸術劇場が追加されました。※下の写真は副駅名追加前に撮っています。

2020年3月25日、駅名標を撮影してきました。副駅名【横須賀芸術劇場】が入っています。

横須賀芸術劇場は、汐入駅から徒歩1分。2000人が収容できる横須賀市立の施設です。元アメリカ海軍下士官兵集会所(通称:EMクラブ)の跡地に1994年(平成6年)にオープンしました。横須賀芸術劇場の横に横須賀名物の「どぶ板通り」があります。

上りホームから「梁の上に乗ったお寺」を発見。神奈川駅の【駅ぶら】で訪れた不思議なお寺三宝寺を彷彿とさせます。調べると汐入不動尊・真言宗高尾山長光寺(長い名前!)というお寺です。ここには【駅ぶら】で行くことを決めました。

お断りしておきますが、階段、マジでイヤなんですよ。右膝が痛むのです。まだ坂道の方が遥かに楽なんです。でもバカと煙は高いトコロに・・・。(泣)

階下に降りて改札口です。ね、女学生さんがいるでしょ?

改札口から出ました。

高架線の南側に出ることができます。

でもメインの出入口は北側、大きなロータリーに面しています。駅の中にセブンイレブンが見えますか? その右奥に南口があります。

汐入駅と言えば、横須賀名物「どぶ板通り」ですよね。次回は、どぶ板通りに行きます。

【駅ぶら03】京浜急行87 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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