E231系 500番台 山手線 最終編成、カトーNゲージ5月発売

2020.03.07

カトー(関水金属)は、2020年5月、E231系 500番台 山手線 最終編成 Nゲージ製品を2万6000円で発売する。

山手線で最後まで活躍を続ける東京総合車両センタートウ506編成の現在の姿をプロトタイプに特別企画品として11両セットで製品化。

山手線のE231系500番台は、205系の置換えを目的に2002(平成14)年に登場。

E231系の他の番台とは異なるライト形状のフロントマスクなどが特徴。平成中期を代表する通勤電車のイメージリーダーとして、人気の高い車両に。

その後、強化形スカートへの換装、車外スピーカーの設置、ホームドア対応のため、中間6ドア車を4ドア車に変更、ベビーカーマークの追加など、登場から追ってさまざまな外観の変化が生じた。

2017(平成29)年から後継のE235系量産車が投入され、本形式は山手線から順次、中央・総武緩行線へと活躍の場を移し、2020(令和2)年1月には山手線からは引退。E235系に統一された。

――― 主な特長

◆プロトタイプは東京総合車両センターに所属のトウ506編成を製品化

◆カプラーは各車ともフック付きのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部はダミーカプラー

◆フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー対応

◆車両によって異なる屋根上のクーラーを再現(1~3・8・11号車はAU726Bトランスポーテック製、4~7・9・10号車はAU726三菱製)

◆行先表示シールをアップデート。行先表示、前面編成番号札のほか、現行タイプの優先席表示を収録

◆2020(令和2)年1月10日より掲出された「ありがとうE231-500代」ヘッドマーク(2種)は行先表示シールに収録(台座パーツ付属)

◆既存のE231系500番台中央・総武緩行線と同様に、車体側面のスピーカーや車いすマーク、ベビーカーマーク、号車番号、形式表記、所属表記を印刷で再現

――― 別売対応オプション

◆LED室内灯クリア 品番:11-211 ¥720

◆LED室内灯クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3600

◆サウンドカード〈E231系 通勤形〉 品番:22-204-2 ¥3000


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