三崎優太 若者のみらい応援基金 プロジェクト5本柱を発表、テリー伊藤「ジャスティンビーバーでも気づかない」

2020.07.03

日本の未来を支える若者を支援したい―――実業家・三崎優太は6月28日、「三崎優太 若者のみらい応援基金」創設発表会を開き、その概要について説明した。

この若者のみらい応援基金の柱となるプロジェクトは、「ビジネスコンテスト開催」「コワーキングスペース提供」「3×3.EXE PREMIER 3人制バスケットボール参入」「オンラインフェスやアーティストの支援」「eスポーツ選手の支援」の5本。

◆ビジネスコンテストは、7月1日から8月10日まで応募を募り、書類選考、プレゼンテーション、最終選考を経て9月上旬には助成先を決める。

◆コワーキングスペースは、ビジネスコンテスト応募対象者などが無料で利用でき、セミナーや交流会を開きビジネスマッチングの機会を創出。

◆3×3.EXE PREMIER 3人制バスケットボールへは、2021年のリーグ参戦をめざす。

◆音楽関連は、アーティストの支援や、オンライン音楽フェスなどの開催をめざす。

◆ゲーム関連では、eスポーツ選手の支援や、世界選手権へむけてサポートしていく。

発表会で三崎優太は「18歳で起業し、これまでいろいろな経験で得たノウハウを、こんどは若い人たちに伝えていきたい。この基金を通じて応援していきたい。これまで挫折するたびに、支援してくれる人とも出会えた。ギリギリの場面もあった。こんどは僕の番。恩返しするとき」と。

三崎優太は、高校時代に始めたアフィリエイト広告で月収400万円を売り上げるなど、若くしてビジネスの才能を開花。

高校卒業後18歳で株式会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)を起業。2014年には美容通信販売事業を開始、2017年には「すっきりフルーツ青汁」を累計1億3000万個販売し、2017年9月期の売上高が前期比539%増となる年商131億円の会社をつくり上げる。

現在は、財務・会計、経営戦略および生産効率や組織・人事、営業・マーケティングなど若手経営者への多岐にわたる事業支援を精力的に行う実業家として活躍中。

「若い人には挑戦してほしい。なんど失敗しても立ち上がれる」

「三崎優太 若者のみらい応援基金」創設発表会には、テリー伊藤がゲストで登壇。「びっくりした。1億円、誰が出すのかなって思ったのよ。三崎さんが出すと聞いて。三崎さん、不祥事のあとにテレビ番組で、ラーメン屋でバイトしてるって聞いてたから」と。

「いま三崎さん31歳でしょ。正直いって、31のときの僕は、女の子ばっかり追っかけてましたよ。手越と同じでしたよ(笑)」

「いま、先行きがみえない未来に不安をかかえている若者がいっぱいいる。あしたどうしていいかわからないという人もいる。そんな若い人たちを支援しようなんて、それを31で気づくのはすごいよ。ジャスティンビーバーでさえも気づかないでしょ」

そして三崎優太が「最近の若者は元気じゃない。もっとバイタリティを持って、金を稼ぐのもいいですし、もっと欲望にむけて努力してもいいのではないか。若い人には挑戦してほしい。なんど失敗しても立ち上がれる」と語ると、テリー伊藤はこう返していた。

「自分のエリアをつくらず、なすがまま。自己判断もいいけど、誰かに任せる、力を借りるチャンスもある。とりあえず、大きな声出して、がんばってください」

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