もう新宿駅は迷わない! ARナビゲーションアプリ「PinnAR」に新機能 屋内ナビゲーション機能を実装_その最初の舞台は新宿駅!

2020.12.14

乗降客数世界一といわれる新宿駅の屋内エリアで、GPSが遮られても迷わず目的地に行けるARナビゲーションアプリが誕生した。

その名も「PinnAR」。もともと累計120万ダウンロードを超えるほどユーザに親しまれてきたARナビゲーションアプリ「PinnAR」が、新機能「屋内ナビゲーション機能」をAndroid版で先行するかたちで実装した。

その利用イメージがこの映像↑↑↑

今回、このARナビゲーションアプリ「PinnAR」屋内ナビゲーション機能が使える舞台を、新宿駅に決めた理由について、同アプリを開発・運営するテレコムスクエアは、こう伝えている。

「1日あたり約359万人利用、乗降客数は世界一、JR・東京メトロ・都営地下鉄・小田急・京王・西武など複数の鉄道路線が結節する新宿駅は、長年の拡張で複雑化し、まさに迷宮と呼ばれるほど攻略難易度が高いターミナル駅」

「『新宿駅は迷路』『迷った』『地上に出られない』といった声が多く、世界一利用者数が多いということは、迷う人数も多い駅といえる。そこで、「PinnAR」屋内ナビゲーション機能は、世界一迷っている人が多いと思われる新宿駅から対応を開始した」(テレコムスクエア)

独自のルーティングエンジンで、GPSが遮られる屋内でも迷わず目的地に行ける

一般的なナビアプリは、現在地を測位する GPS などのシステムが建物に遮られるため、屋内ナビアプリはほとんど提供していないなか、テレコムスクエアとAR技術担当であるSCREENアドバンストシステムソリューションズはこの屋内エリアに着目。

「PinnAR」屋内ナビゲーション機能は、独自のルーティングエンジンを開発・使用しているため、屋内でも現在地を測定することが可能。現在地からユーザの行きたい施設内目的地へとナビゲーションしてくれる。

「屋外ナビと同様に、迷ったその場からルート検索が可能。またルートから外れてしまった場合も自動的にルートを再検索するから、『迷った時はスタート地点に戻る』といった対処は要らない」(テレコムスクエア)

ほかのターミナル駅や空港、百貨店などへ展開しクーポン機能なども

また、「PinnAR」屋内ナビゲーション機能では、ナビゲーションのほかに「施設内スポット」を検索することも可能。

駅構内の実用的なスポット13ジャンルが登録され、「現在地からいちばん近いトイレに行きたい!」という場面でも、タップするだけでかんたんに最寄りのトイレの場所を検索できる。しかもARルート表示で、迷わず直感的に行ける。

テレコムスクエアは今後、「新宿駅を皮切りに、ほかのターミナル駅などへの展開はもちろん、空港、百貨店や量販店、ショッピングモールなどの商業施設へと展開し、クーポン機能などの付帯サービスも拡充させていきたい」という。


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